タグ

ブックマーク / mainichi.jp (4)

  • 地方から東大は「五輪出場」 現役東大生がみたジェンダーの壁 | 毎日新聞

    東大の安田講堂前で「地方の高校生にキャンパスを案内する活動もしています」と話す学生団体「FairWind(フェアウィンド)」代表の増村莉子さん=東京都文京区で2024年5月7日午前10時20分、西紗保美撮影 難関大学に合格する東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の高校出身者が増え、地方出身者が減る「受験格差」が広がっている。そんな状況を、地方から進学した現役の東大生はどう見ているのだろうか。金沢市出身で、地方の高校生の東大受験を支援する学生団体の代表を務める増村莉子さん(20)=法学部3年=は「地方の高校生の選択肢が狭まる『負のサイクル』に陥っていないか」と問題提起する。【聞き手・西紗保美】 東京圏と地方の「受験格差」はなぜ広がるのか、どうすれば是正できるのか。さまざまな立場の人に聞きました。 ■東大副学長の矢口祐人さん ■松江市の進学塾「大塾」塾長の原卓也さん=24日8時公開予定 東大

    地方から東大は「五輪出場」 現役東大生がみたジェンダーの壁 | 毎日新聞
    subarari
    subarari 2024/05/22
    「ジェンダー」は最早「言い訳」と同義になりつつある。
  • 新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ | 毎日新聞

    「暴力団のような統制がなく、勢いに任せて犯行に及ぶ恐ろしさがある」。捜査関係者が眉をひそめる「匿名・流動型犯罪グループ(通称・トクリュウ)」への対策が課題となっている。離合集散を繰り返しながら多様な犯罪に関わるグループ。兵庫県内では「人違い」で事件を起こすケースも発生した。 法廷で反省なく、傍聴席では… 短髪に黒いスエット姿。かっぷくの良い男性の耳の後ろには、青黒いタトゥーが入っていた。

    新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ | 毎日新聞
    subarari
    subarari 2024/03/06
    こんな確信犯を野放しにしておいて、大した事やってない様な一般市民を実刑にしたり、女性の告発()を鵜呑みにして冤罪被害に加担する公僕の無能。
  • 「Colabo」への名誉毀損疑い 「暇空茜」名乗る男性を書類送検 | 毎日新聞

    subarari
    subarari 2024/02/18
    これで毎日新聞を訴える事になったら、またカンパが増えそうだな。異常なアンチ活動をすればする程、判官贔屓で相手の味方を増やしていく。安倍叩き、与党バッシング等もそう。左翼・リベラルは学習能力が無いの?
  • 漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い | 毎日新聞

    過激なエロ・グロ表現を含む、いわゆる「有害図書」。戦後広まった自治体による規制は近年、ネット空間や民間へと波及している。漫画家やクリエーターらは危機感を強める一方、青少年への悪影響を懸念して規制の必要性を訴える声も根強い。有害図書規制はどうあるべきか。各界の有識者に聞く。初回は人気ボクシング漫画「はじめの一歩」を連載中の漫画家・森川ジョージ氏だ。 森川さんへのインタビューは全3回です。「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画家の警鐘 ▽性表現は「理性的な基準で吟味を」 憲法学者がみた有害図書規制 ▽形骸化する

    漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い | 毎日新聞
    subarari
    subarari 2023/06/30
    ぶっちゃけマスコミの扇情的な記事、センセーショナルな事件報道の方が余程悪影響なんだけど、「マスコミ規制」をぶち上げたら猛反発するんだろうな。やはり左翼界隈やフェミニストはファシストにしか思えない。
  • 1