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ネタと地理に関するsubaru660のブックマーク (4)

  • 我が県の地名が酷すぎる。

    我が県の地名が酷すぎる。 名指しは避けるが、わが県には、山梨市、甲府市、甲斐市、甲州市という市がある。全部県庁所在地っぽいじゃねーか。どうなってんだよ。一体どこが県庁所在地なんだ。合併しまくって当たり障りのない名前をつけようとするからこうなる。特に甲斐市、オメーだよオメー、元は「竜王町」とか超かっこいい名前だったのによお。なんでそんな名前になっちまったんだ。竜の王だぞ。なあ。名前がカッコイイで有名な上九一色も甲府市と富士河口湖町の一部になっちまったしよ。 次に中央市。こいつはひでえ。県の中央、日の中央だから中央市。いやいやいや、それはひどいでしょ。さすがに。言うほど中央でもねえし。だっせーな。やめちまえ。 そんで富士河口湖町、富士川町、富士吉田市、オメーら落ち着けよ。そんな富士富士言うなよ。隣県には富士宮市とか富士市とかあるのに。さすがに富士富士言い過ぎだろ。落ち着けよ。 一番酷いのは南

    我が県の地名が酷すぎる。
  • プログラマーが開発した「国の本当の大きさが確認できる地図サイト」で遊んでみた! 日本がやたらに長いことが判明

    » プログラマーが開発した「国の当の大きさが確認できる地図サイト」で遊んでみた! 日がやたらに長いことが判明 特集 私たちが日常で目にする地図の99%は「メルカトル図法」の地図だ。なじみ深いメルカトル図法の地図だが、面積を正確に表現するのに適していないという欠点もある。 それに対し、米デトロイトのプログラマーが開発した地図『The True Size Of …』は、いろいろな発見があって面白い。面積の歪みを抑えつつ、様々な国を動かして遊ぶことができるのだ! 詳しくは文中で説明するが、一言……日が意外とデカイ! というか、予想外に長かった!! ・メルカトル図法のおさらい メルカトル図法……なんか中学で勉強した記憶がある。というわけで、サクッとおさらいしておこう。経線(東西)と緯線(南北)が直線で表現されて航海などに便利な反面、赤道から離れるほど面積が膨張してしまう。 よって、北半球で

    プログラマーが開発した「国の本当の大きさが確認できる地図サイト」で遊んでみた! 日本がやたらに長いことが判明
  • 中部地方離脱問う条例案、7月にも提出 三重

    24日、英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を選択したことを受け、三重県が中部地方から離脱すべきかどうかを問う条例案が、7月にも県議会にされることになった。離脱の可否を問う住民投票(レファレンダム)を平成30年度までに実施する内容。 三重県は一般的に愛知県、岐阜県とともに「中部3県」として位置づけられ、文化的にも中部地方に近いとされる。だが愛知県に隣接する北勢地域に比べ、滋賀県や奈良県に隣接する伊賀地域など内陸部は近畿の影響が強い。また明治に発行された国定教科書「小学地理」では、三重県を近畿地方として扱っており、現在でも『大辞林』などは三重県を「近畿地方東部の県」と説明している。 「三重は中部か近畿か」という帰属問題は、地方区分を取り決める法律がないことも重なり、たびたび話題になってきたが、これまで県では「両地域に属している」との認識を示し、事実上棚上げとしてきた。 だが近年「このよ

    中部地方離脱問う条例案、7月にも提出 三重
  • 【珍地名】「志布志市 志布志町 志布志の志布志市役所 志布志支所」に行ってみた

    全国、津々浦々オモシロい地名はたくさんあるが、今回訪れた『志布志』はまさにゲシュタルト崩壊寸前。開き直りっぷりはハンパではない。その名も『志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所』。よく見れば「市 → 町 → 大字(おおあざ) → 建物」……つまり、市役所を指しているが、どうして『志』が10回も並ぶ、読みにくい地名になったのか? ・『志』10連発は市町村合併が原因 1、曽於郡 / 志布志町 / 志布志というところに現在の志布志町役場がもともとあった (曽於郡 / 志布志町 / 志布志 志布志町役場) ↓ 2、2006年に市町村合併→志布志市が誕生。曽於郡を志布志市に置き換えて表記することに (志布志市 / 志布志町 / 志布志 志布志町役場) ↓ 3、その時に志布志町役場を、志布志市役所の / 志布志支所と定めた (志布志市 / 志布志町 / 志布志 志布志市役所 / 志布志支所)

    【珍地名】「志布志市 志布志町 志布志の志布志市役所 志布志支所」に行ってみた
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