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ネットと音楽に関するsubaru660のブックマーク (3)

  • 「“恋ダンス”動画削除を」 星野源が所属するレコード会社が要請、9月以降は削除手続き

    2016年放送のTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで新垣結衣さんや星野源さんらが踊り話題となった「恋ダンス」。音源に対するレーベルの寛容な姿勢もあってネット上には多くの恋ダンス動画が登場しましたが、9月に入り、それらの動画に削除要請を行っていくことがあらためてアナウンスされ、ネット上では動揺が広がっています。 8月29日にサイト上にあらためて掲出された“恋ダンス”動画に関するお願い(画像は同社サイト内、星野源のページから) 恋ダンスで使用されている星野さんの曲「恋」について、星野さんが所属するビクターエンタテインメントは、個人または非営利で、「恋」の音源を購入しており、動画内で90秒程度の利用といった条件の下では、著作権法に基づく動画の削除手続きは行わないと発表。これにより、多くの恋ダンス動画が生み出されてきました。 恋ダンス(画像はTBS FREEから。関連記事) 恋

    「“恋ダンス”動画削除を」 星野源が所属するレコード会社が要請、9月以降は削除手続き
  • ナップスターに弄られたわれらの人生:日経ビジネスオンライン

    津田:僕は、Napstarによって相当人生を変えられたところがあります。ちょうどフリーライター2年目ぐらいのときで、「音楽がただで手に入るなんて、すごい時代になったな」という感慨と同時に、「いや、これ、自分の職業、やばくね?」と思ったんですね。 だって、ネットが勝手につながって音楽なり、文章なりが流通すると、俺らフリーライターの書いている原稿とかは、たぶんタダになっていくぞ、と。 小田嶋:津田さんの、ライター・デビューは何だったんですか。 津田:毎日新聞社の子会社の毎日コミュニケーションズが出していた「PC Fan」の、1ページのレビュー記事でしたね。よく覚えていますよ。だって、その数カ月前に毎日コミュニケーションズの就職試験に落ちていましたから。 小田嶋:最終で落ちるというパターンのやつの1つですか。(注:これは前編を参照) 津田:落とされ方が悪かったんですよ。だって、毎日新聞社ビル最

    ナップスターに弄られたわれらの人生:日経ビジネスオンライン
  • いい大人が実名社名付きで、大喧嘩していたあの頃:日経ビジネスオンライン

    人生の諸問題」の小田嶋さんスピンアウト編は、ゲストに津田大介さんをお迎えしました。津田さんと小田嶋さんは、もうすでに面識も交流もおありなので、どうぞお好きなようにお話してください。 小田嶋:いきなり見捨てられた感がありますが……確かに私は津田さんとは、もう何だかんだで、ちょこちょこと会っていて。 津田:そうですね。 小田嶋:ただ、津田さんとはいつも、比較的、実のない話しかしてないので。 津田:以前から「今度、パソコンとかネットとかの黎明期の思い出話をしたいですね」みたいな話をしていたんですよね。 小田嶋:そうそう。わりと近い時期に、同じようなところで、かなり似た仕事をしていたはずなんです。津田さんとは17歳の年齢差がありますから、私の方が古いのは間違いないんですけど。 津田:僕が業界にかかわるようになったのは、1997年からですね。1993年に大学に入学して、その後にインターネットの波が

    いい大人が実名社名付きで、大喧嘩していたあの頃:日経ビジネスオンライン
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