<input>の属性一覧 type属性以外もけっこうあります。半分以上がHTML5から加わった属性です。 type="部品の種類" 上記をご覧ください。 name="部品の名前(任意のテキスト)" 受け取る側が各部品を見分けるための名前なので、必ずつけておきましょう。 「部品の名前=データ内容」というカタチでセットで送信されます。 <input type="tel" name="telNumber"> <!--この例なら、「telNumber = 入力されたテキストデータ」で送信されます--> また、ラジオボタンやチェックボックスでは、複数の選択肢全部に同じ名前を付けてグループ化します。 <input type="radio" name="repeat" value="はじめて">はじめて <input type="radio" name="repeat" value="2回目">2回目
Twitterにリンクをつける 前回は.getJSON()メソッドを使い、Twitter上での発言をサイトに表示できるようにしてみました。しかし、時にはTwitterの発言文中にはURLやhashタグや@ユーザー名などが含まれていることがありますが、前回のままではそのままテキストとして表示されるだけになってしまいます。 以前、フォームの内容を紹介した時に正規表現の紹介をしましたが、今回はその正規表現を利用して、Twitterの発言文中に含まれるURL・hashタグ・@ユーザー名をリンクをつけるサンプルをご紹介します。 URLにリンクをつける まずは文中に含まれるURLにリンクをつけてみましょう。文中からURL部分だけを見つけるために、正規表現を利用します。 URL用の正規表現 /(http:\/\/[\x21-\x7e]+)/gi 「[\x21-\x7e]」の部分は16進数で表現したASC
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