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2019年3月25日のブックマーク (2件)

  • PythonでSeleniumを使い毎朝の業務を自動化させた - アウトプットして苦悩する

    1. はじめに 私は業務で毎朝以下のルーティンを任されています 行程 : 使用するシステム : 業務内容 : 所要時間 ① : Aシステム : Bシステムにデータを送信(大体40のデータ) : 10秒 ② : Bシステム : 1データに対し1つのPDFを作成 : 3分 ③ : Aシステム : 1データに対し1つのPDFを添付して送信 : 30分 Aシステムはブラウザ上(IE専用)、Bシステムはjavaで作成されたシステムです 図化すると下記のような感じ (なんか透けてる) ①,②はすぐに終わるので良いとして、③はひたすらPDFを添付し続けるという苦行を30分間も強いられます。しかもAシステムは画面が遷移する度に「読み込み中」ポップアップが3秒程(長いときは5秒以上)表示されます。勉強してるPythonでseleniumを使って自動化してみました 記事ではその際に手こずった点をあげていこう

    PythonでSeleniumを使い毎朝の業務を自動化させた - アウトプットして苦悩する
  • 「私たちは人間です」。入管施設の悲惨さを訴え、被収容者が飛ばした紙飛行機に書かれたメッセージ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    3月1日、港区にある東京入管前で、収容されている外国人を支援するグループSYI(収容者友人有志一同)による入管抗議行動と、被収容者に対する激励行動が行われた。 長期収容による精神的ストレス、病気やけがをしてもなかなか病院に連れて行ってもらえない医療ネグレクトの問題。給が冷たくて(時には腐っていて)、虫や髪の毛がたまに混入しているような劣悪な事。難民として逃げてきたり日人配偶者がいたりするなど、母国へ帰れない理由がある人々にまで「帰れ」と強要する姿勢。どれをとっても問題が大きい。 収容中は何もすることのない被収容者たちの多くは「たまに外から聞こえてくる激励の声が唯一の楽しみになっている」と、筆者が面会に足を運ぶたびにそう話してくれる。この日も、いつものように声の限りを尽くし支援者たちは、鉄格子の見える入管の建物の窓に向けてエールを送っていた。 すると、建物から支援者の名を力強く叫ぶ声が

    「私たちは人間です」。入管施設の悲惨さを訴え、被収容者が飛ばした紙飛行機に書かれたメッセージ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    substance_abuse
    substance_abuse 2019/03/25
    で、何をやらかして収容されてんの?