Google I/O 2日目にAndroidマーケットに関するユーザおよびデベロッパー向け新機能が多々発表されました。直接確認したわけではありませんが、伝えられていることを纏めました。情報が毎度のことながら不正確である可能性があります。 ・Androidマーケットの米国内外での利用者のシェアについて、2010年は、米国のユーザが70%を占めていたものの、2011年には、米国外の利用者が60%と逆転したとのこと。 ・今後、99の地域が有料アプリを購入できる地域に追加されるそうです。(こちらのリストが更新されるそうです)。合計131の地域で有料アプリで販売できるようになります。 ・デベロッパーコンソールにおいて、Androidマーケットを利用できる全デバイス(300以上)を表示でき、アプリごとに各デバイスをインストール対象から除外することが可能になったとのこと。 ・デベロッパーコンソールにおい