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ブックマーク / kenichinishimura.blogspot.com (3)

  • webページを自由に編集できる『BO.LT』にものすごい可能性を感じる件

    Tweet 今日の朝の@takahide_hさんのTwitterにおける秀逸な投稿から以前、『IDEA*IDEA』などで紹介されていた『BO.LT』のすばらしさを実感したのでご紹介。 『BO.LT』は、一言で言うと「あらゆるwebページを自由に編集し、それを共有できるサービス」。 文字で表現するのはなかなか難しいので、@takahide_hさんが編集され100を超えるRTをされていた以下の画像を見ていただければ。 『http://bo.lt/a2brx!t』という短縮URLが発行されているこちらの記事、僕も最初は理解しがたい状況になりました。内容的に虚構新聞以外にはありえないはずなのに、Yahoo!だし、YOMIURI ONLINEだし、「えぇぇぇ?」という。 使い方にかなり気を遣わなければならないツールではありますが、このサービスの特徴である、編集機能・ソーシャル性を最大限に引き出せば、

  • Facebookが日本で流行るかなんて正直どうでもよい(※個人的意見です)

    Tweet ソーシャルメディアというものに関わる仕事をしているため、人に会う度に聞かれる質問に「Facebookは日で流行るのか?」というのがあります。 人や時期によって、いろいろ思うところがあり、僕も必ずしも一貫した答えがあったわけではなかったのですが、徐々に自分の意見というものが固まってきたので書いてみます。 僕が最近思うのは(これはあくまで個人としての立場です。)はタイトル通り「そんなのどうでもいい」ということ。 その理由としてまず挙げられるのは、日にはmixi、TwitterとFacebookがアメリカやその他の国で果たして来た機能、「人や情報をつながる」ということをやってきたサービスが既に存在している点にあります。それらに変わってFacebookが普及したところで、そのようなソーシャルメディアがなかった時代からの0から1への変化と比べれば、1が100になるという点だけでドラス

  • tumblrの勢いがいよいよ本格化してきた

    twitterの次」と以前から目されていたTumblrが最近勢いを増しています。 NY生まれのTumblrはTwitterと同じくミニブログと分類されますが、Twitterの140字制限などがなく、引用、動画、写真、リンクなどweb上の素材を簡単にアップロードできる特徴を持っており、Twitterとは全く異なる志向をもったサービス。 以前から『The Economist』や『National Geographic』など様々なメディアがそれぞれのtumblrアカウントを開設し活発に投稿していましたし、開設されたブログ1,000のうち2割程度はファッション関連、tumblrで最もReblog(TwitterでいうRTに対応する概念)されるのは写真でありファッションはその中でもいかなりの割合を占める、といったTumblrコミュニティの特徴から『VOGUE 』や『ELLE』のようなファッション

    tumblrの勢いがいよいよ本格化してきた
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