Google Play Storeから、アプリをダウンロードすると、端末に直接インストールされます。目にする機会も少ないですが、Androidアプリの拡張子は、.apkのインストーラパッケージファイルになります。 ときどき、Androidのバージョンや地域制限で、Google Play Storeからダウンロードできないアプリがあります。その対処法のひとつとして、APKダウンローダーが使えます。APKダウンローダーは、.apkファイルを、端末ではなく、PCにダウンロードできます。ちなみに、Officialを名乗っているサイトがいくつかありますが、どれが本家で元祖なのか、よく分かりません。共存できる場合もあります。まあ、使えれば良いので、あまり、深く考えずにいきましょう。
「Orux Maps」という地図アプリがあり非常に高機能なんですが、オンラインマップに関しては主に「Open Street Maps(OSM)」のデータを利用する事になるかと思います。 OSMでもまぁいいんだけど、Googleマップは使えないのかしらと調べてみた。 過去のバージョンではリストに入ってた様なんだけど、現在のバージョン(v5.5.11)では削除されているので自分でリストを編集する必要がある。 onlinemapsources.xmlの編集 SDカード上にOruxMapsのフォルダが出来ているはずで、その中に「onlinemapresoures.xml」というファイルがある。端末にもよると思うが、 通常は"/mnt/sdcard/oruxmaps/mapfiles/onlinemapsources.xml"にあるので、こいつをエディタで開く。 公式フォーラムにあるリストを参考に、
用途の広いオフラインマップ 同アプリは当然オンラインでも利用できるが、前述のとおりオフラインで本領を発揮する。海外製のアプリ(日本語には対応)で最初は取っ付きにくい印象を受けるものの、あらかじめオンライン下で出先の地図をダウンロードしておく手順さえ覚えれば、オフラインで快適に閲覧できる。 オンラインで地図をあらかじめ保存 まずは地図の種類を選択する。実は以前までデフォルトでGoogleマップが利用できたのだが、現在は利用に細工を行う必要(後述)がある。 OruxMapsには、用途やエリアに応じて様々な地図がリストアップされているが、ここでは、一般地図の代替として実用的な[OpenStreetMap Cyclemap]あたりを選択しておこう(画面右上の地図マーク→[新しいマップ]→[ONLINE]から選べる)。
Falcon Pro users have had a front-row seat to quite a bit of drama over the last few months. The events started when the app struck its 100,000 user token limit, which lead to the developer to reset user tokens in an effort to reallocate them to active users. Eventually, all of the tokens were consumed again, in part to the addition of multi-account support, and another "reset" was announced. It t
microUSBケーブルでの接続なしに、Wi-Fi・3G・LTE経由でPCからAndroid端末に接続し、スマートフォンに保存されているファイルを閲覧・操作したり、長文のメッセージをコピペしたり、紛失時にスマートフォンの場所を確認・カメラを起動してどこに落としているかまで見ることができるなど、とにかくスマートフォンで可能なあらゆる操作をPCからリモートで行えてしまうアプリが「AirDroid」です。 AirDroid - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sand.airdroid まずはアプリをAndroid端末にインストール。 アプリを起動すると、以下のような画面が出てくるので、「サインインまたは登録」をタップします。 メールアドレスとパスワードを記入し、「登録」をタッ
今回は、AndroidでYoutubeやニコニコ動画を簡単に連続再生したり、画面オフ(バックグラウンド)時もYoutubeの音声を再生できるアプリ、PVSTAR+を紹介します。 Youtubeの動画をバックグラウンドで再生し続けることで、動画は見れなくても音楽プレイヤーとして使いたいと思っている人は多いと思います。 ですが現状のAndroidのYoutubeアプリは、他のアプリを起動してYoutubeアプリがバックグラウンドにまわったり、画面をオフにするとすぐに動画が終了してしまいます。 画面オフ時や他のアプリを起動しているときでも音声はそのまま再生され、しかもYoutubeだけでなくニコニコ動画やDailyMotionも連続再生させることができるのが、今回紹介するPVSTAR+です。 PVSTAR+の使い方 ここからは、PVSTAR+の使い方を紹介します。 動画検索から動画を選択して連続
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
今回は、他のユーザーがカスタムしたホーム画面のデザインを共有してそのまま自分のホームに適用できるアプリ「Buzzランチャー(Buzz Launcher)」を紹介します。 Buzzランチャーの特徴 Buzzランチャーの特徴は、他のBuzzランチャーユーザーがカスタムしたホーム画面のデザインを、自分のホーム画面に簡単に適用できる点です。 例えば、下のスクリーンショットのようなホーム画面も片手間ですぐに作ることができます。 Buzzランチャーの使い方 ここからは、Buzzランチャーの使い方を紹介します。 今回は、このホーム画面を自分のホーム画面に適用するまでの手順です。 Buzzランチャー初期設定 まず、Buzzランチャーの初期設定をしていきます。 初回起動時に、Buzzランチャーの簡単な紹介Tipが表示されます。 「Congratulations!」が表示されたら、早速Buzzランチャーを起動
月額8円のIS01と月額300円のGalaxy Tabのおかげで、金欠の僕もなんとかスマートフォンの波に乗り遅れずに済みました。 折角なので、今回はおすすめのアプリを紹介してみます。 IP Webcam - AppBrain (スクリーンキャプチャショートカットLiteにて撮影。ちょっとずれた) スマートフォンをワイヤレスWebカメラにして、Webやメディアプレイヤー・Skypeなどで見ることができます。 USBカメラでは届かない範囲を映し出せるのは楽しいですね。 右が設定画面。解像度設定、1-100の画質調整、ID/pass・ポート設定、音声出力設定(Web/メディアプレイヤー用)があります。 フロントカメラはまだ使えませんが、設定項目を見ると、今後のバージョンアップで対応する可能性がありそうです。 残念な点も2点ほど。解像度が800*600と320*240の2種類しか無い(しかもGal
「IP Webcam」を使えばAndroid端末が監視カメラになる2011年07月04日17時08分 公開カテゴリー: マルチメディアキーワード: アプリ Short URL ツイート 「IP Webcam」は、Android端末に搭載されたカメラの映像をネットワーク経由で閲覧できるようにするツールだ。ブラウザからアクセスするだけで簡単に閲覧できるほか、ストリーミング再生に対応した動画プレイヤーからなら、音声付きでの視聴も可能だ。 このアプリを使えば、端末を新調したりして余っている端末を、自宅のペットの様子を確認したりする監視カメラとして再利用できるぞ。Android端末だけで動作するので、パソコンにUSB接続のカメラをつないで利用する場合より、消費電力を節約できるはずだ。 また、バッテリー駆動なら、ケーブルが届く範囲に縛られないので、設置場所の自由度も高くなる。ただし、目立たないように設
ブレインパッドは、レシートの写真を撮影すると、購入品目や価格を自動で読み取って記録できる家計簿アプリ「ReceReco」(レシレコ)をApp Storeで無料公開した。写真やメモを残すこともでき、ライフログとしても使えるとしている。 独自IDかFacebookでログインして使う。レシートの写真を撮ると文字を認識し、購入日時や品目、価格を自動で入力。レシートに店の電話番号が入っている場合は、同社データベースと照合して店名も自動入力する。文字の認識精度は96%としており、レシートがない場合は手入力も可能だ。 レシートと一緒に、メモや写真を残すことも可能。商品の底値をメモしたり、購入したものの写真を残すなど、ライフログとしても利用できる。Evernoteにデータをバックアップしたり、買った商品の写真をFacebookに投稿するなど、外部サービスとも連携。今後、CSV出力機能会計サービス、各種SN
Androidを使い始めたけど一番役だっているアプリは Tasker。 いろいろな操作を自動化してくれる。 有料なんだけどね。 あと、Taskerと連携してウィジェット表示ができる Zoom というのも買った。 Tasker � Zoom ウィジェット表示に使うアプリは、Minimalistic Text っていうのもあって使ったんだけど、結構、バッテリー食うみたいなんでやめました。 まずは、忘れないようにTaskerを使う時にやっておかないといけない設定をメモ。 [端末設定] -[ユーザー補助]-[Tasker] をチェック ※スマートフォンを再起動するとチェックが外れることがあるので要注意。 Tasker は何に使っているかというと、 ・自宅に近づいたらWifi ON&キーガード OFF など ・特定のアプリを起動するときは自動的にWifi ON ・Wifi ON/OFF 切り替えウィ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く