クラウドサービスを使おう! 11サービスを比較して、ベストクラウドサービス大賞を発表!2011.10.12 23:006,076 時代はクラウドね。 昨今注目のキーワード「クラウド」猫も杓子もクラウドクラウド言っております。クラウドサービスもどんどん増えています。自分はどのサービスがいいだろう?どのサービスがお得だろう? そこで数あるクラウドサービスを徹底比較! Amazon Cloud Drive ハードドライブが空にあるというのと大差ないサービスのように思います。それで事足りる人は他より低価格設定のこれがいいでしょう。インターフェースも基本的なもので誰でも使いこなせそうです。音楽がウェブ経由でパソコンに、Android端末ならアプリ経由でストリーミング再生できる機能があります。これは音楽好きには嬉しいですね。最初の5GBは無料。Amazonで購入した音楽については容量無制限。iTune
iPhone、iPad、iMacにMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 「バックアップはどうする?」「どのサービスにどんなファイルを置く?」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か
日本マイクロソフト、月額600円から利用できるクラウドサービス「Microsoft Office 365」 日本マイクロソフトは6月29日、クラウドベースのオフィススイト「Microsoft Office 365」の提供を開始した。 Microsoft Office 365は、Microsoft Officeアプリケーションの機能に加え電子メールや予定表/ファイル共有などの各種機能を統合したクラウドサービス。2010年10月より限定β、2011年4月から公開βサービスの提供が行われていたが、本日より正式な提供が開始される。 利用料金は、管理機能を簡略化した小規模向けメニューの「プラン P」が月額600円。中規模~大規模向けメニューの「プラン E」が月額1000円から(E1~E4の計4種類を提供)となっている。 関連記事 NTT Com、マイクロソフトの「Office 365」を提供へ NT
米Microsoftは6月28日にクラウドベースのオフィススイート「Office 365」の正式版をリリースする。同社のWorldwide Partner Group担当コーポレートバイスプレジデント、ジョン・ロスキル氏が6月3日(現地時間)、Twitterでツイートした。 また公式ブログで、同日Office 365に関するWebキャストを実施すると発表した。米ZDNetでMicrosoft関連のブログを連載しているメアリー・ジョー・フォリー氏によると、MicrosoftはニューヨークでOffice 365のイベントを開催する予定で、スティーブ・バルマーCEOが登場するという。 Office 365は、Microsoftが2010年10月に発表したクラウドサービス「BPOS(Business Productivity Online Suite)」とオフィススイート「Office」のオンライ
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