タグ

ブックマーク / fleur.paradisia.jp (2)

  • 半分白い夏 - 光と風と薔薇と

    半分白い半夏生白く化粧しているのは、花に近い葉っぱだけですね。 こんばんは♪ 梅雨空が続きます。 先日、白い花がたくさん・・・かと思ったら、半夏生(はんげしょう)でした。白い部分が病的な感じで、あまり好きではありませんが(笑)。 ハンゲショウ(半夏生、半化粧、Saururus chinensis) ドクダミ科の多年性落葉植物。花のすぐ下にある葉の表面が白く変化することから、「半化粧」とする場合も。虫媒花ながら、地味な花なので、葉が花びらのように変化したと考えられています。花が咲き終わると、 葉の白い部分は色落ちして、緑色になります。 なお、七十二候で半夏生(はんげしょうず)があります。夏至の末期ですから、7月上旬ですね。 「半夏」が生える頃で、その「半夏」とは、半夏生のことではなくて、烏柄杓(からすびしゃく)のことです。検索するとわかりますが、なんじゃこれ、という感じの植物です(笑)。 や

    半分白い夏 - 光と風と薔薇と
  • 今日から7月、海は夏色:道の駅雨晴 - 光と風と薔薇と

    おはようございます♪ 今日から7月、海や山の格的なシーズンですね。富山でも、立山山開きのイベントが予定されています。 先日、道の駅「雨晴」へ。昨年4月にできた場所で、富山湾が一望できます。ちなみに、「雨晴」は「あめはれ」ではなくて、「あまはらし」と呼びます。 3Fの展望デッキから。海はもう夏色でしたね。 海側からの外観は豪華客船を思わせるデザイン。2Fはカフェ、3Fが展望デッキです。 上の写真の右端部分。大きな窓は、真夏や真冬にはありがたい、エアコンが効いた展望ルームです。 目の前に広がる海。有名な撮影スポットの女岩も♪ この日は立山連峰は隠れてました。 海に出ると、ヤドカリがいました。サザエの中に入っています♪ 海との間には、JR氷見線が走っています。撮影は踏切から。 なので、たまに列車も走ってきます。ディーゼル車です。 右の踏切の奥が、源義経が雨宿りをしたという義経岩。「雨晴(あまは

    今日から7月、海は夏色:道の駅雨晴 - 光と風と薔薇と
  • 1