3月12日の株式投資実績(▲223,853円) - にわか投資家の日々投資日記
こんばんは。 本当に毎日きつい日が続いています。 以前から保有いていた米株も日本株も引き続き下落が続いており、資産が日々減っていく一方となっています。 本日久々にブログを上げましたが、昨日まではほとんど取引がありませんでした。 本日になりかなり厳しいと言う判断のもと更なる損切りを実施しました。もう今年一体いくら損をしてのか計り知れません。 まだまだ下落が続くようであれば損切りをさらに進めなければいけませんが、そろそろ反転の兆しが見えてくると助かりますね。 本日のダウは引き続き大幅下落となりそうですが、来週以降なんとかなってくれることを祈りましょう。配当が予定通り出されるのであれば、かなり高配当な銘柄が出できました。3月配当もすぐそこですが、悩ましい限りです。 明日も頑張りましょう。
11月13日の株式投資実績（手取り損益＋52,589円） - にわか投資家の日々投資日記
こんばんは。 本日はなかなかひりひりする相場展開でした。最近は中小株メインで取引をしているため、あまり日経平均を見ていませんでしたが、現物保有株があまりにどれも下落してるので確認したところ200円近く下げており納得しました。昨日はバンクオブイノベーションの決算だった（確認していない）ようで、あまりよくなかったのか（現時点でも確認しておらず）本日はずいぶん下げていました。ＳＢＧは日経平均の大半が下げている中、以外にも強めの動きをしていました。最近横横が続いているのでそろそろどっちかに大きく動きそうですね。 寄り付きから緊張していたのが、昨日購入し昨日の売り時を逃してしまっていた那須電機鉄工。昨日下手な位置で欲を出してナンピンしたことから、一時10万超あった一瞬で含み損となり、連日高騰していることから本日大幅下落するのではとささやかれていました（ＢＹ ヤフー掲示板）。単価が、ＯＬＣが塩漬けとな
11月6日の株式投資実績(手取り損益＋27,364円) - にわか投資家の日々投資日記
こんばんは。本日はトレード多めの日でした。 最近株式投資用のツイッターを始めました。稼いでる方々がどのような銘柄で取引をしているのか見ていきたいことを目的としています。ただやはり見ているだけでつまらないので、同じ銘柄で取引をしてみました。 ライオン空売り予定 パンパシ買い予定— にわか投資家 (@SHIOZUKEmanXX) 2019年11月6日 チャートの雰囲気とツイッターでの情報だけを元に、取引したのが、ホープとジェイックです。ホープはストップ高になったらならなかったりと動いていたのでそこで少々取引しました。ジェイックはIPOで上場後数日の会社のようで、日足の形が良さそうだったので買い付けました。 ジェイックは中小企業への人材派遣？の会社のようで、今の時代のニーズには合っていそうですが個人的にはあまり好きな事業形態ではありません(取引時は知りませんでした)。金額も大きく、動きも激しいの
8月5日の株式投資実績(利確なし) - にわか投資家の日々投資日記
こんばんは。 本日も非常に厳しい相場環境でした。そんな中、新規信用買いを行いました。銘柄はお気に入りのSBGとヤフー。 ヤフーは昨日の決算で市場予想を下回る結果であったことに加え、アスクルの問題があることから大幅な下落をしました。 しかし、アスクルの問題は早々に収束に向かうと思われます。というのも、親の親会社であるSBGの孫社長が、孫会社同士の揉め事を嫌っていることを表明しているからです。 残る決算についですが、直近で決算が悪く大幅下落した任天堂しかりコーセーしかりは翌日半値以上は戻していることから(本日と相場環境は違いますが)、明日は15円から20円程度の上昇になると予想されます。 ※あくまで希望的観測です。ただし、1万株買っているため、明日下がった場合大打撃です。。 本日は一時600円弱、日経平均株価が下落したことに加え、為替が106円で拮抗していることから押し目買いをしましたが、不安
6月28日の株式投資実績(取引なし) - にわか投資家の日々投資日記
明日の昼には全てが分かっているでしょう。 特に本日はやることなしでした。 これからの1週間はいろいろイベントがあります。 29日 米中首脳会談 1日ISM製造業 2日OPEC総会 3日ISM非製造業 5日雇用統計 来週は大荒れになる可能性ありですね。まぁそれも全て首脳会談次第です。 一応ありえそうなシナリオを記載します。 1、会談は破断、早々に第四弾関税発動 可能性5%. 2、建設的な会談(実質進捗ほぼなし)、第四弾発動延期 3、大筋合意、第四弾無期限延期、場合によっては発動済みの関税の撤回 可能性5% その他 お互いディールを持ち帰りたいのはあるはず。でもトランプだからやめない。 2の可能性が70%程度と予想しています。2の場合でも、株式市場にはプラスの影響があるでしょうが、よりISMや雇用統計に注目が集まるでしょう。
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