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ブックマーク / www.boon-senior.com (19)

  • 煙草のこと - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    私の喫煙歴は、大きな声では言えませんが十代から43歳まで、約27年間でした。 初めて煙草を吸った時、頭がクラクラして吐き気もし、何でこんなものをと思いましたが、昔は大人になったら吸うものだと思っていましたし、だからこそみんなフライングをして大人になった気分を味わいたがったのです。 煙草を「吸う」のか「喫う」のかは、喫煙と言うくらいですから、正しくは「喫う」なのでしょうが、ここでは「吸う」で統一します。 十代の喫煙は法的には当然不可ですが、高校生ともなれば周囲からは大目に見られていたのも確かです。警察も割と寛容で、ある時友人のバイクに二人乗りしている時にパトカーに職務質問され、持っていた煙草を見つけられたのですが、その場に捨てろと指示されて、その場限りで許してくれました。でも今になって「未成年者喫煙防止法」の条文を見てみると、この法律は未成年者を保護するための法律で、未成年を罰する規定はなく

    煙草のこと - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2020/07/22
    お久しぶりです。タバコを背伸びして吸うことがかっこいい、女性がタバコなんてあり得ないから女性が吸うのも特別では無いに変わり今では若年層の喫煙者が減っていくという1つの文化でも変化が半端無いですね。。
  • 気晴らし3:古河公方公園の桃林へ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    気晴らし第三弾です。気詰まりになる前に気晴らしに出かけているような気がしないでもないですが、まあいいでしょう。 この日は、家内と娘との3人で、茨城県古河市の古河公方公園(こがくぼうこうえん)の桃林を見に出かけました。来であれば3月20日から「古河桃まつり」が開催されているはずでしたが、コロナ騒動でここも中止。来であれば沢山の人出があったのでしょうが、三連休後ということもあってゆっくり見物できました。 天気予報では、夜の内に雨は上がるとのことだったのですが、出発時にはまだ結構な雨でした。 今後は晴れるという予報を信じて出発です。確かにどんより暗かった空がどんどん明るくなってきて、利根川べりまで来た時にはすっかり晴れていました。走行中のクルマからの写真ですが、菜の花が一面満開です。 その他にも、沿道では梅、桜、木蓮、椿など様々な花が咲いていて、春番を感じました。 二時間程で古河公方公園に

    気晴らし3:古河公方公園の桃林へ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
  • 散歩しながら考えたこと:空き家問題 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    ここのところ散歩もサボり気味だったのですが、暖かくなってきたことと、何より新型コロナウイルスの拡散で人混みに行くのを避けるようになったので、徐々に復活してきました。 散歩していて気になっていたのが、近くの住宅街でも空き家が随分目につく事です。誰も手を入れていなくて放置状態のものも多く、その一方で、すぐそばでは新築の建売住宅が建設中。何かおかしいとはみんな思ってるでしょうし、大きな無駄と矛盾を感じます。 理由としては、まずは持ち家志向が強いことが考えられますね。 元々地方では賃貸借システムが成立し辛いこともあり持ち家が主流だったと思いますが、都会では借家住まいが普通で、そもそも誰もが持ち家に住むという考えはなかったんじゃないでしょうか?変わってきたのは、続々と地方から都会に出てきた人たちが持ち家文化を持ち込んだからかも知れません。 私自身も地方出身であり、当時社宅生活で不満はなかったもののど

    散歩しながら考えたこと:空き家問題 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2020/02/29
    住宅ローンの問題も含めるとかなり複雑な話になりますね。。
  • バイク装備:極寒時には電熱です。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    冬季のツーリングでは防寒対策が必須です。クルマとは違って暖房設備は一切なく、直接風にさらされますので寒さは堪えます。しかも自転車と違ってほとんど運動はしませんから体が暖まる要素はありません。 時速100kmで走っているとすると、秒速換算では27mとなります。風速30m弱の台風並みの風にさらされている訳で、体感温度は相当下がります。ミスナールという人の計算式によると、気温0°C、湿度30%、風速30mの場合の体感温度は、マイナス16°Cにもなるのだそうです。もちろん私が計算できるわけはなく、こんな便利なサイトがあります。 keisan.casio.jp ただこの計算式は湿度を使う関係で、温暖な気候では信頼性があるけれども寒冷な気候ではあやしい、と言われているそうです。まあ趣味の領域で調べる分には十分ですが。 また余談ですが、台風とかの風速はこのように30mとか35mとかの秒速で表されますが、

    バイク装備:極寒時には電熱です。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2020/02/13
    手足の末端が冷えるのはすぐ体が寒くなりますよね。。装備を読みながら無意識にお金の計算をしていました。私には向いていないようです笑
  • リターンライダーのバイク歴(その2):アプリリアmana850、BMW R1200R、BMW R1200RLC - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    ~リターン後のバイク歴(その1)から続きます~ 4.<アプリリアmana850(2010~2011)>新車 ボンネビルを買い替えようとしていて、たまたま目に留まったのがこのmana(マーナ)というバイクです。そもそもアプリリアというメーカーに全くなじみがなく、ましてmanaという車名も初めて聞くものでしたが、CVTオートマチックでクラッチなしのイージードライブ、というのに惹かれて購入です。 今から考えれば、高校生の時のように足として使うならともかく、趣味として楽しみで乗るのにイージードライブを求めてどうすんだ、ということでやはりツーリングに行っても楽しくなく、またまた短命に終わってしまいました。W650,ボンネビルの買い替え動機が、ジェントルすぎてつまらないと感じたから、なんだからそもそも矛盾してますよね。 850ccの排気量にクラッチ操作不要ですから、スタートからガバッとアクセルを開けれ

    リターンライダーのバイク歴(その2):アプリリアmana850、BMW R1200R、BMW R1200RLC - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2020/02/12
    すごく読みやすくてバイクへの愛が伝わりました。わたしの知識がなさ過ぎて勉強したいと思いました
  • さん付けと呼び捨ての境界線、君付け、ちゃん付けは? - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    ふと「さん付け」、「呼び捨て」の基準、境界線ってどこにあるんだろうということが気になって、ちょっと考えてみました。 目上の人には「さん付け」、目下(とは最近あまり言わないですが)には「呼び捨て」、これは判りやすいし、基でしょうね。 ただ身内を他人に紹介する時などは年上でも呼び捨て、これは社内の人間を社外の人に話すときも同じです。このあたり日語の使い方の難しいところですが、同じように目上、目下の意識がはっきりしている韓国では使い分けは明確です。自分のお父さんのことは誰に対しても「お父様」、社長のことは社内外問わず「社長様」です。 ここまでは疑問もないのですが、気になったのは有名人の場合です。 いくら大スターであっても年上であっても、平気でみんな呼び捨てにしてませんか?私より年上のスターを例にあげると、野球なら「王」、「長嶋」、女優なら「吉永小百合」、みんな呼び捨てにしてました。 Wiki

    さん付けと呼び捨ての境界線、君付け、ちゃん付けは? - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2020/02/03
    前職では社長以外さん付けでしたが、風通しは良いとは思いましたが気を使わないで済むので個人的には楽でした。
  • ロングスリーパー、ショートスリーパー - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    ロングスリーパー、ショートスリーパーという言葉がありますね。日語だとそのものズバリ、長眠者、短眠者というそうです。 平均10時間以上寝ないといけない人をロングスリーパーと呼ぶのだそうで、そこまではいかないまでも、私もロングスリーパー傾向の人間であり、65歳になった今も1日8時間以上は寝ないと寝足りない思いがします。 体質的なもの以外に何か理由はあるのかなと考えて思い出したのが、幼い頃から私を育ててくれた祖母が、寝る前になると口癖のように言っていた、 「世の中に 寝るより楽はなかりけり 浮世の馬鹿は 起きて働く」 という狂歌です。 これは蜀山人(大田南畝)の歌と言われていて(詠み人知らずと書いたものもありました。)、勿論当時の私が蜀山人を知っていたはずもありませんが、この歌は憶えやすくて、意味の取り違えようもなく、ずっと記憶に残っていました。この狂歌で寝ることが快楽なんだと刷り込まれのかも

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  • R1200R成田プチツーリング:レトロな自販機コーナー「オートパーラーシオヤ」 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    平日の空いた道に味を占め、専ら平日ライダーとなっていますが、寒さには弱いので、またまた成田市までプチツーリングです。 とはいってもこの日は成田空港ではなく、成田線の滑河駅近くにある、「オートパーラーシオヤ」というレトロな自販機が並んだ無人店舗が目的地です。 ここも前回の成田空港と同様、年末年始のTV番組で神奈川の自動販売機コーナーが紹介されていたのに触発されての行動です。TVを見なくなったと言いながら、何だかんだで見ていますね。 天気もいいので、利根水郷ラインに出て、利根川沿いを走ります。今年は暖かいとはいえ、利根川は冬枯れの景色です。 数年前にも訪問していますが、変わらずいい味を出しています。 この日は昼前ということもあり、数人の先客がいました。左側の赤いバイク2台は、(モンキー?ゴリラ?)先にべ終えて、私のより数倍いい排気音を残して去っていきました。 天ぷらそばをべました。前回来た

    R1200R成田プチツーリング:レトロな自販機コーナー「オートパーラーシオヤ」 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2020/01/24
    オートパーラーシオヤ、ぜひ行ってみたいです。食品系の販売機を見て思い出すのは実家に帰郷する途中に寄っていたSAの風景です。懐かしく感じてしまいます。
  • プライバシーポリシー お問い合わせ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    プライパシーポリシー 個人情報の利用目的 当ブログでは、メールでのお問い合わせなどの際に、お名前、メールアドレス等の個人情報をご登録いただく場合がございます。 これらの個人情報は質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただくものであり、個人情報をご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。 個人情報の第三者への開示 当サイトでは、個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。 ・人のご了解がある場合 ・法令等への協力のため、開示が必要となる場合 個人情報の開示、訂正、追加、削除 ご人からの個人データの開示、訂正、追加、削除のご希望の場合には、ご人であることを確認させていただいた上、速やかに対応させていただきます。 アクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナ

    プライバシーポリシー お問い合わせ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2020/01/22
    ブログを書くときにボトルネックになるのが推敲に掛かる時間と、世に出して後から責任問題に発展しないかという不安がいつも付き纏う点です。校正は全然わからないのでぜひ学びたいです。
  • 映画「2人のローマ教皇」をみてきました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    映画「2人のローマ教皇」をみてきました。 ここのところ邦画鑑賞が続いていましたので久しぶりの洋画です。 参照:https://eiga.com/movie/91725/photo/ 主演の一人、アンソニー・ホプキンスに惹かれて見てみたいと思ったのですが、とはいうものの彼を最初に見たのは「羊たちの沈黙」での、ハンニバル・レクター役で、その時の狂気の役どころがちょっとしたトラウマとなり、続編である「ハンニバル」や「レッドドラゴン」は見ていません。 ハンニバル・レクターは作家トマス・ハリスの作品の登場人物で、犯罪者ということからすると怪人二十面相やルパンのようなものだと思いますが、圧倒的に猟奇的で救いがないですね。最近でいうとジョーカーのような位置づけですかね? 著名な精神科医であり猟奇殺人犯、殺害した人間の臓器をべる異常な行為から「人いハンニバル」(Hannibal the Canniba

    映画「2人のローマ教皇」をみてきました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2020/01/10
    レクター博士のイメージが強すぎて想像ができない役ですね。。
  • 神田明神へ二度目の初詣 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    今年の初詣は1月1日に成田山新勝寺へお詣りしましたが、今度は仕事の関係で、神田明神へ初詣です。 プライベートでの初詣とは別に、仕事始めの日とかに会社関係者で商売繁盛を祈願して初詣に行く、というのはよく聞く話ですし、私も現役時代には行っていました。でも後方部門でしたので、リスク管理等を担当していた時に、厄除け的な意味合いで数年間オフィス近くの神社に参詣しただけで、数字で勝負する前線部門のように毎年必ず行っていたわけではありません。 また社業と直接の関係はありませんが、会社所属の運動チームに関わっていたことがあって、その時には毎年必勝祈願に行っていました。チームの練習場が千葉にありましたので、当初何年かは成田山に行って護摩祈祷をしてもらっており、それがプライベートでも成田山に初詣に行くようになったきっかけです。それまでは地元の氏神様でした。 チームの必勝祈願はその後、原宿、竹下通りのすぐそばに

    神田明神へ二度目の初詣 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
  • VWゴルフトゥーラン、今度はナビ不調 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    先日リコールで入院したばかりの愛車トゥーランですが、今度はナビの調子が悪くなり、メーカーでの修理となりました。 とはいえ、このナビは後付けの社外品ですから、今回はフォルクスワーゲンの責任ではありません。まず最初の兆候はタッチパネルの反応の悪さで、なかなかいうことを聞いてくれなくなりました。そのうち、タッチパネルだけでなくスイッチ類も反応しなくなり、ただ単にマップとして今どこにいるかを知ることしかできなくなってしまいました。 メーカーであるケンウッドのカスタマーサービスに連絡してみると、取扱説明書に記載されているサービスセンターは、今現在では随分統合されてしまっていて、関東では神奈川県にしかないのだそうです。取扱説明書に載っている千葉のサービスセンターはそう遠くないところなので、場合によっては持ち込もうかとも思っていたのですが。 それに、仮に近くだったとしても今はサービスセンターに取り外しや

    VWゴルフトゥーラン、今度はナビ不調 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
  • 宇都宮に行ってきました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    宇都宮市は言わずと知れた栃木県の県庁所在地で、人口は50万人を超える北関東最大の都市です。とはいえこれまで訪れたことは一度しかなく、それも宇都宮市とはいっても、郊外の大谷石(おおやいし)の採石場や資料館での観光ですから、市街地に足を踏み入れるのはこの日が初めて(だと思います)。でもこれからしばらくは仕事の関係で月数回のペースで訪れることになりそうです。 栃木県には別に栃木市という街もあり、こちらのほうが県庁所在地だと勘違いしてしまいそうですね。他にも山梨市、沖縄市が、「県庁を持たない、県と同名の市」として存在していて、県名や県庁所在地を勉強中の小学生は頭を悩ませていることでしょう。 内陸部であり、夏は暑く冬は寒いという気候で、雷が多いことから「雷都」とも呼ばれているそうです。北関東最大の都市ということですが、隣の群馬県には前橋市や高崎市という大きな街もあって、宇都宮市の存在感は今一つという

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  • VWゴルフトゥーラン、リコールで日帰り入院 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    9月にフォルクスワーゲンからリコールの案内が来ました。ウチのトゥーランもリコール対象だそうです。 丁度定期点検の予約を入れていたので、一緒にやってもらおうと相談したら、予約が一杯で、12月まで待ってもらいたいとのことです。 リコール内容は、「自動変速機のアッパーハウジングに亀裂が発生し、最悪の場合油圧が低下し、駆動力が伝達されず走行できなくなる恐れがある」とのことで、何か心配になる内容です。 予約が一杯になり処理しきれないことはやむを得ないとはいえ、3か月も先延ばしで大丈夫なのか?という不安を感じるのは確かです。フォルクスワーゲンは以前ディーゼルの不正販売で大きな問題を引き起こしてますので、ユーザーの皆さんも不安に思っていて、リコールの申し込みも殺到しているのかも知れません。メーカーとしてはこれ以上信頼を失墜するような事態は何としても避けたいでしょうし、重大な懸念があるならこんなに先送りに

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  • R1200Rソロツーリング七日目:伊勢神宮参拝とおかげ横丁「ふくすけ」の伊勢うどん、三重の名道を走って伊勢湾フェリーで伊良湖「観光ホテルたかのや」へ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    今日は熊野市のホテルを出発し、伊勢神宮参拝をして、青山高原道路、鳥羽パールラインという三重県の絶景道を走り、伊勢湾フェリーで伊良湖に渡る予定です。 まずは、津と伊賀の間にある青山高原道路を目指します。朝のラッシュ時間でしたが、道路は整備されていてクルマは多いものの流れはスムーズです。途中から県庁所在地である津とは違う方向を目指しましたので、そこからはクルマもぐっと少なく走りやすかったです。 青山高原道路は、視界が開けたところは当に絶景で、気持ちの良い道路でした。 そこから山を下り、松坂を通り過ぎて伊勢に向かいます。 まずは伊勢神宮外宮です。正式名称は豊受大神宮、お米を始め衣住の恵みを与える産業の守護神だそうで、確かにスーツ姿の企業人らしき人たちの姿も多く見受けられました。5枚目の空き地の写真は、御遷宮の用地だと思うのですが、違うかな? そして外宮から4~5kmのところにある内宮に向かい

    R1200Rソロツーリング七日目:伊勢神宮参拝とおかげ横丁「ふくすけ」の伊勢うどん、三重の名道を走って伊勢湾フェリーで伊良湖「観光ホテルたかのや」へ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
    sucasamicasa
    sucasamicasa 2019/11/26
    先日出雲大社へお参りしてきました。パノラマ写真綺麗ですね!
  • 関東東北またも大雨 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    台風21号が近付いているなと思ったら、またまた大雨です。 この大雨は台風21号体ではなく、それに刺激された低気圧によるもののようですが、千葉県中心に大雨や洪水の警報が出続けていて、我が家の周辺でも避難勧告が続々と出されています。 自宅付近は大丈夫で、風も前回の台風15号、19号と比べると大したことはありませんので、窓を閉め切っていると殆ど平穏です。でもスマホに何度も緊急速報が飛んできますし、そのたびに窓を開けて外を見ると、雨は確かに猛烈な勢いで降っています。 このあたりは海抜も20m以上あり、大きな河川からも10km以上離れていますので水害について心配したことはなかったのですが、地形は結構なだらかな起伏があり、その中でも窪んだ所に建っていますので、昨今の水害の様子を見ているとその点は気がかりです。起伏があるとはいえなだらかですので、土砂崩れの心配はないと思いますが。 自宅はマンション4階

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  • 阿蘇二日目、神話の国高千穂と阿蘇の観光 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    一夜明けて、やはり雨模様の阿蘇。 今回の主目的である墓参りは昨日のうちに済ませましたので、今日は観光の日です。というより墓参りを理由にして年1回は阿蘇に集まろうよ、というのが来の趣旨だと言えるかもしれません。 阿蘇に来たからにはやはり阿蘇山には登ろうと思っていましたが、下から見てもすっかり雲に隠れていて眺望も無さそうなので、阿蘇山へは明日帰る前に登ることとして高千穂に向かうことにしました。前日も天気は悪かったのですが、下の写真程度は見えていましたので前日の内に登っておけばよかったです。 ご覧のように結構な噴煙が上がっており、登っても今は火口までは行けません。 阿蘇には幼い頃から何度も来ていますが、高千穂は初めてです。 四国でいた幼い頃には、関西汽船という、瀬戸内海で当時の豪華客船(むらさき丸や、くれない丸という客船がありました)を定期運航している会社の船で高松から別府へ渡り、そこから当時

    阿蘇二日目、神話の国高千穂と阿蘇の観光 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
  • 連休明けの病院は大混雑:ランボルギーニディアブロと遭遇 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    連休明けの15日、近くの病院に行ったのですが、案の定大混雑で、簡単な診察に半日がかりでした。 でもちょっと楽しいこともありました。表題の通り、かつてのスーパーカー、ランボルギーニディアブロと、地下駐車場で隣り合わせになったのです。 ウチのクルマの半分しか車高ありません。鮮やかなイエローで、20年以上前のクルマとは思えないほどきれいに維持されていました。 とはいえ、この時点で私にこういう知識があった訳ではなく、帰ってから調べて知ったものです。そもそも70年代のスーパーカーブームの時、私は既に成人していましたので、そんなに熱狂した世代とは言えず、この車を見ても、ランボルギーニであることと、あのカウンタックの後継車だということはわかりましたが、車名も忘れていました。 1990年から2001年まで製造されていて、初期型がリトラクタブル・ヘッドライトだったそうですから、これは初期型で20年以上もしか

    連休明けの病院は大混雑:ランボルギーニディアブロと遭遇 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
  • XPERIA1:スマホ替えました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

    表題の通り、スマホの機種変更をしました。 しばらく前から、バッテリーの減りが異常に早くなり、出勤の電車の中で約1時間電子版の新聞を読んだり、ブログ見たりして会社に着くと、もう60%くらいまで残量が減っている、という状態でした。 それでも会社ではほぼ内勤でしたので、充電することもでき、また帰りにはフル充電で持ち出すことができたので何とか使えてはいました(これって今考えると会社の電気の私的利用ですね。深く考えてなかったですが改めてごめんなさい、、。)が、出張の時などは、移動中に電源落ちますのでモバイルバッテリーを携帯していました。 ANKERというメーカーの「PowerCore13000」という製品で、小型ですが大容量(製品名通り13000mAh)で、2つのUSBポートを備えていましたので、当時会社支給のiphoneとの2台体制には便利でした。 こんなやつです。ちょっと重い、、 またバイクでも

    XPERIA1:スマホ替えました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
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