タグ

正義に関するsuccess-happyのブックマーク (2)

  • アホのほうが出世する?林修「正義感は無駄」 - ライブドアニュース

    2月11日に放送された『初耳学』(TBS系)では、林修が正義感の不毛さを語った。 まず、林は『半沢直樹』(TBS系)の名言「やられたらやり返す 倍返しだ」を持ち出し、「このやり返すって考え方がかなり無駄じゃないか」と正義感を持って戦うのは時間の無駄であると話し始める。 「現実ではアホのほうが出世するってこともよくある話で、正義感が強い・能力のある人格者って意外と足を引っ張られるって珍しくないですよね」と正しい人間が必ずしも順当な評価を受けるわけでは無いと説明。これを聞いた千原ジュニアは「わかる。吉のデキるマネージャーみんな飛ばされる」と身内ネタを交えながら同意した。 続けて、林は足を引っ張ろうとするアホな人の特徴として「まず、あなたに強い関心があるんですよ。無関心だったらいろいろやってこないです。そして、僕はこれが一番重要だと思うんですけど、暇なんですよ。暇っていうのは最大の敵ですよ」と

    アホのほうが出世する?林修「正義感は無駄」 - ライブドアニュース
  • やなせたかし氏 日本人の正義とは困った人にパン差し出すこと (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    コラムニストの石原壮一郎氏は、震災直後、事務所で付けっぱなしにしていたラジオから『アンパンマンのマーチ』が流れてきたのを聞き、思わず落涙した。そして自分がレギュラーを務めているラジオ番組の企画で「被災者を元気づける曲」として、この曲を躊躇わずイチ押ししたという。なぜそれほどまでに心を揺さぶられたのか。 「震災で被災地の悲惨な状況を見て心を痛めたり、原発事故で不安を感じたり、モヤモヤとした複雑な感情が入り交じっていたと思うんです。その中でこの歌が、たとえいろいろなことがあっても人は生きて行かなくてはならないんだということを教えてくれました。漠然とした生きる事への不安に対して、それでも生きていけと励ましてくれたのです」 人々を勇気づけるこの歌はどのように誕生したのか、どのような想いが込められているのか。自ら作詞を手がけた「アンパンマン」作者で今年92歳、漫画界の大御所やなせたかし氏に、ノン

    success-happy
    success-happy 2011/05/04
    「正義とは実は簡単なことなのです。困っている人を助けること。ひもじい思いをしている人に、パンの一切れを差し出す行為を「正義」と呼ぶのです。」
  • 1