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躁鬱病に関するsuccess-happyのブックマーク (3)

  • 躁うつ病(双極性障害)、難しいよね - シロクマの屑籠

    www.tensyoku-hacker.com 転職とメンタルヘルスといえば、まずは「うつ病」を連想するかもしれませんが、案外「躁うつ病(双極性障害)」も混じっています。リンク先は、転職にともなう躁うつ病の傾向と対策について簡単に述べたものです。 最近は躁うつ病――というより双極性障害――の診断幅が広がったため、躁うつ病のカテゴリに分類される患者さんは増えました。しかし、精神医学の教科書に“典型例”として例示されているような、はっきりとした躁の症状を呈する人はそれほどは増加していません。そしてそのような“典型例”に近い人達は、発病前は優秀な人物とみなされていることが多いように思われます*1。 そういう病気ゆえに、躁うつ病の患者さんの治療は難渋をきわめます。 躁状態の患者さんは疲れることを知りません。頭の回転は速いけれども、思いつきでどんどん喋り、話題がコロコロ変わっていくので、患者さんに

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  • 【社長日記】オカダノート完全版 - FREEexなう。

    ノート術、いまtwitterを中心にして徐々に評判になりつつあるみたい。 くわしくはここをどうぞ。http://otaking-ex.jp/yawa/1004_01_00.html1時間半もある動画だけど、かなりノートの付け方や意味がわかると思います。 なにか名前がないと寂しいから、今のところ「オカダノート」と僕は呼んでいる。twitterでは「脳ート」「脳ウト」「脳ト」などのアイデアもでたよ。「頭脳耕作手帳」とかね。 このノート術を講演する時、久しぶりに自分のノートを過去30年分ぐらい見直した。講演用に「どう書いてたっけ?」とパターンをまとめるために急いで見ただけ。 その時は見逃していたけど、最近になって徐々に「そういえば」と思い出したことがある。 実は「オカダノート」はウツ治療のツールだったんだ。 数年前までの僕は定期的な躁の波に飲み込まれていた。 ウツと言ってもたいした症状じゃない

  • 躁鬱病の何が辛いかを簡単に語る

    書く気力がわかないから、短めにしか書かない。 自分の状態を自分で説明できない。 風邪とか骨折なら「そろそろ治るかな?」がわかる。だが、メンタルヘルスはとにかくスパンが長すぎてわからない。 診断名がろくに出ず、通院半年以内は適切な所為すらわからないことはザラにあり、薬を飲めば、効果が出るまで2ヶ月かかるような薬もある。(おかげさまで採血して血中濃度はかりながら抗うつ剤をしています) ここまでは(躁)うつ病でも、それ以外の精神疾患でも通る辛さだ。 精神科への診療について、とにかくいらだった。その苦言の根的な原因は「ほかの病気・怪我では考えられないほど、時間がかかること」なんだ! 「治らないし処置もされない(自助努力すらできない)」状態が続く。 例えば、「風邪には蜂蜜入りのお茶が効く」「その怪我なら1週間で治る。そのうち3日ぐらいは絶対安静」みたいな方向性や予定立てができると精神的には追い詰め

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