鉱物には、不思議な魅力があります。 この世のものとは思えないくらいに美しい色合いの石もあれば、結晶の形が自然のものとは思えないものとか、ホントにいろんな鉱物が、自然界には存在しています。 実は僕、このブログでは書いたことなかったのですが、「鉱物収集」が趣味だったりするのです。鉱物にハマったのは中学生くらいの頃だったかな。子どもの頃からちょいちょい新宿とかで開催されるミネラルフェアとかに行って、石を買ってもらったりしていました。 そうやって、実家には徐々に石の数が増えていきました。実家の僕の部屋の棚は石で埋まっています。 そんでですね、去年の末に帰省した際に、今までに集めた鉱物標本の中から持ってこれる分だけ、実家から現在住んでる家に持ち帰ってきたのですよね。 で、ちょうど先日、作品の写真撮影をしたので、写真撮影場所を設営してある状態です。そこで、ついでに家にある鉱物の写真を撮ってみたというわ
Photo by HanaPapa Studio 前回の続きになりますが、中盤はいよいよ"バトルミュージックの作曲方法"について、実際に私が作ったバトル曲を例に、色々と書いてみたいと思います。 (前半後半の二部予定でしたが、まとめきれず前編、中編、後編で分けたいと思います) 前回のおさらい 前回は既存のRPGの「戦闘画面」と「戦闘システム」について色々と紹介しました。 andy-hiroyuki.hatenablog.com その理由は 画面に合わせた音色を使うこと シーンに合わせた曲調を目指すこと 主にこの二点を伝えたかった為です。何も考えずにバトルっぽい曲を目指すのも全然アリだとは思いますが、色々と予備知識を得ておいて損はないと思い紹介しました。 目次 前回のおさらい この記事の狙い RPGツクール 参考にしたグラフィック まずは完成バージョンを試聴 追記 2018/2/26 採用例
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