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2019年5月30日のブックマーク (3件)

  • 睡眠不足はあらゆる病気のきっかけ。睡眠界の権威が語る“コスパよく眠る方法”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    R25世代を含め、多くの現代人が悩まされているのが「睡眠不足」。 夜遅くまで残業して、帰宅後にも自分の時間が欲しいとなると、どうしても睡眠時間を削りがち。翌朝は寝不足で眠い目をこすり通勤電車に揺られる毎日…。 このままじゃいけないのはわかってても、どんなふうに習慣を変えればいいのかわからない。 そこで今回は「睡眠」の世界的権威に、 ・最適な睡眠時間は何時間? ・睡眠不足が続くとどんな影響があるの? ・長く眠るのではなく、睡眠の質を上げて“睡眠負債”を減らす方法は? こんな疑問をぶつけました。 その権威とは、発行部数30万部突破のベストセラーとなった『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者であり、スタンフォード大学教授の西野精治さん。 スタンフォード大学の最新研究によると、僕らが知っている“睡眠の常識”には間違いが多くあるようです。 【西野精治(にしの・せいじ)】1955年大阪府出身。スタンフ

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  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • 大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大:朝日新聞デジタル

    聖マリアンナ医科大が、大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬の臨床試験(治験)の申請準備を始める。医薬品としての使用や輸入は禁じられているが、同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、治験は可能と回答した。 治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」など。大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、精神を高揚させる成分はほぼ含まない。 米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に使うことが認められている。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、ドラベ症候群が約3千人いるとされる。 大麻取締法で、医薬品が大麻から製造されている場合は、患者への投薬や輸入は禁じられている。しかし、3月の国会

    大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大:朝日新聞デジタル