タグ

VRと教育に関するsuccess-happyのブックマーク (5)

  • 「VR教育のノウハウも公開していく」ドワンゴ“S高”校長に就任、エンジニア出身30代若手校長に聞く

    角川ドワンゴ学園が運営する「N高等学校」の姉妹校「S高等学校」の校長職に2021年4月から就任する吉村総一郎さん。 出典:オンライン取材の模様を編集部がキャプチャー 「川上さん(川上量生理事)から、『今までリーダーとして新人を育ててきたのだから、それを高校生にも教えてよ』と言われたのが、教育に携わるようになったきっかけです」(吉村さん) 吉村さんが2016年からスタートしたN高のプログラミング教育は今や、多くの教育機関から注目を集める。2019年には独自のノウハウを活かした、小中学生向けのプログラミングスクール開校にも関わった。総務省の「情報通信白書(2020年度版)」に取り上げられるなど、その知見は多方面に広がりを見せている。 「エンジニアから校長へ」と聞くと、異業種からの転身のように思えるが、吉村さんは「自分はソフトウェアエンジニアとして、学校運営を良くするということをやっているだけ」

    「VR教育のノウハウも公開していく」ドワンゴ“S高”校長に就任、エンジニア出身30代若手校長に聞く
  • VRセンターが教えるVRサービスを使って簡単にバーチャル空間で会議を開く方法 - 東京大学 バーチャルリアリティ 教育研究センター

    VRセンターが教えるVRサービスを使って簡単にバーチャル空間で会議を開く方法 東京大学バーチャルリアリティ教育研究センターでは,VRサービスを利用したバーチャル会議を簡単に開催する方法を,VRサービスごとにまとめました. VR会議を使って,一風変わった遠隔会議を開催してみてはいかがでしょうか cluster VRChat Mozilla Hubs

    VRセンターが教えるVRサービスを使って簡単にバーチャル空間で会議を開く方法 - 東京大学 バーチャルリアリティ 教育研究センター
  • “VR松屋”でアルバイトの研修 仮想空間で調理、接客、トラブル対応など学ぶ

    松屋では一般的に、店長や社員が新人教育を担当しているが、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)や知識のレクチャーに3時間ほどかかる場合があり、来の業務の妨げになっているという。VR研修を先行導入した店舗では、教育時間の短縮、店長の労働時間削減、コストカットなどの効果が出ており、今後は全国展開を目指すとしている。 関連記事 ロボットが自動でパスタ調理 ゆでる・混ぜる・鍋も洗う プロントなどが開発中 プロント運営元とロボットベンチャーのTechMagicが、自動でパスタを調理するロボットを共同開発中。ロボットアーム、カメラ、センサーなどを搭載。パスタをゆでる、かき混ぜる、鍋を洗うといった作業を自動化できる。 ファミマが導入する「商品陳列ロボ」は何ができるのか ファミマが今夏から、ロボットベンチャーのTelexistence製の遠隔操作ロボットを一部店舗に導入。店員が離れた場所からロボットを

    “VR松屋”でアルバイトの研修 仮想空間で調理、接客、トラブル対応など学ぶ
  • 特別支援学級でVR授業、千葉の小学校で実証実験

    特別支援学級でVR授業、千葉の小学校で実証実験 千葉県・市川市立新浜小学校は、特別支援学級の生徒を対象としたVRを活用した授業の実証実験を行いました。児童をコミュニケーションスキルで2グループに分けてVR授業を実施。その結果、VRを体験する前後で対象を注視する継続時間が上位グループは75%改善、下位グループは37%改善した結果になりました。 新浜小学校では、特別支援学級の児童にソーシャルスキルトレーニングを行う場合、ロールプレイや絵・カートを活用して授業を行っています。しかし今後、新型コロナウイルスの感染拡大により、対面での授業の実施が難しくなる、という課題が生まれています。 そこで実証では株式会社ジョリーグッドが提供する、ソーシャルスキルトレーニングVRemou」を使用した授業を実施。新型コロナウイルスの状況によって休校になった場合でも、児童が自宅からトレーニングを行える授業スタイル

    特別支援学級でVR授業、千葉の小学校で実証実験
  • 第二のN高となる「S高」がつくば市に開校--授業にVRデバイスを本格導入したコースも

    学校法人角川ドワンゴ学園は10月15日、茨城県つくば市にある筑波西中学校の廃校を再活用し、「S高等学校」(S高)を2021年4月に開校すると発表した。 角川ドワンゴ学園は、2016年4月にN高等学校(N高)を開校。現在の生徒数は1万5803名(2020年10月1日時点)となっている。生徒数が拡大し続けるなか、沖縄県にある伊計校でのスクーリング時の教室と宿泊施設の受け入れ人数は2万人が限界となっており、キャパシティを超えることを見越し、他県に新しい高校を開校するに至ったとしている。 校長にはエンジニア出身で、角川ドワンゴ学園のプログラミング教育を構築してきた吉村総一郎氏が就任。S高では、必修授業と課外授業をはじめ、学校行事や部活動、サポート体制、通学コースもN高と共通。スクーリングについては、S高生はつくば校にて、N高生は伊計校にて、それぞれ1回以上参加するほか、在籍する学校ごとに組ま

    第二のN高となる「S高」がつくば市に開校--授業にVRデバイスを本格導入したコースも
  • 1