NTTドコモは、来年夏にも、米アップルの人気スマートフォン「iPhone」の次世代機「iPhone5(仮称)」を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。発売するのは次世代高速通信規格「LTE」に対応したiPhone5やiPadになるもよう。
Appleは、東日本巨大地震で混乱がつづく日本の現状に配慮し、当初、3月25日に予定していたiPad 2の国内発売を延期すると発表した。 同社が発表した声明は以下の通り。 日本と、日本にいる私たちの仲間が 災害からの復興を目指す中、日本でのiPad 2の販売を延期することといたしました。大きな悲しみを受けた、社員やその家族を含むすべての日本の皆さんに、心からお悔やみを申し上げます。 今のところ、日本での発売がいつになるかについては検討中のようで触れられていない。 なお、同じ25日に発売が予定されていた、その他の25カ国では予定通りの発売が行われる予定だ。 iPad 2は、巨大地震発生直後、米国時間の3月10日に、まずは米国で発売が始まった。全米のApple Storeには長蛇の行列ができ、初代iPadを上回るお祭り騒ぎとなった。 日本からもその様子をレポートしようと、いくつかのブログメディ
すでに生活の一部になったiPhone・iPadですが、毎日使って毎日充電するのが日課になってくると、バッテリーの持ちが悪くなったような気がしませんか? Appleのサイトでは「少し配慮をするだけで、iPhoneのバッテリー駆動時間とバッテリー耐用年数をより伸ばすことができます」といっています。 例えば、「リチウムベースのバッテリーを適切にメンテナンスするには、毎月最低でも1回は充電/放電サイクルを完了する(完全に充電した後、バッテリーを使い切る)」など、「定期的なメンテナンス」をすることで、バッテリーの寿命をのばすことができます。 しかし、その「定期的なメンテナンス」が、なかなか難しい。そんな時におすすめなツールが『Battery Doctor』というアプリ。先程の充電/放電サイクルを完了する「サイクル充放電」の手助けをしてくれます。 使い方は至極簡単。バッテリーが20%以下の状態で、アプ
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