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twitterとURLに関するsucombuのブックマーク (6)

  • Hashbang(#!)なURLの恐怖

    諸方面からお叱りの言葉しかいただけない#!なURLは様々な問題をはらんでいますが、来るべき未来(もうすぐですよ!)におけるメンテナンス性という問題についてAdactioで取り上げられていました。#!の表面的な凶悪さに思考停止していて、こういった質的な問題についてはまったく考えていなかった気がします。 その問題というのは、#!なURLからHistory APIなどを利用してクリーンなURLに乗り換えよう(戻そう)としても、古い#!なURLを有効なままにするためにはサーバー側の何か(単純なリダイレクトやmod_rewriteなど)ではどうしようもないので、クライアント側での(JavaScriptを利用した)リダイレクトを提供する機能を提供し続けなければならないというメンテナンス性の悪さです。 この#!なURLのメンテナンス性の悪さという問題は、URLの#以降はクライアント側の扱いなので、クラ

    Hashbang(#!)なURLの恐怖
  • Twitterでの短縮URLはSEOの効果が減るのか?

    Twitterのツイートに含まれるリンクはランキングを決める要素になっていたという記事を書いたところ、bit.lyのような短縮URLを使っても評価に変化はないのかどうかという質問を立て続けにいただきました。 「僕なりの」という前提が付きますが、回答します。 まず、『Twitterからのリンクはバックリンクにならない』でも注意を喚起したように、Twitterのリンクにはnofollow属性が付きます。 バックリンクとしての効果はありません。 短縮したURLだろうが元のURLだろうが関係ありません。 そもそもTwitterを利用したリンク集めを目的として「素のままのURLがいいのか、短縮URLでもいいのか」に悩むこと自体がナンセンスです。 Twitterは被リンク獲得のツールでありません。 ツイート内のリンクからの直接のアクセス、またはツイートを見た人がその人自身のサイトであらためて言及してく

    Twitterでの短縮URLはSEOの効果が減るのか?
  • Youtubeにある「共有ボタン」っぽいUIをjQueryを使って実装出来る・Youtube Style Share Button

    Youtubeのソーシャルサービスへの 投稿ボタンっぽいUIをjQueryで実装 したYoutube Style Share Buttonの ご紹介です。クリックするとソーシャル サービスへの投稿ボタンが入ったbox が表示されるアレです。同様に短縮 URL機能もPHPで再現されています。 Youtubeのソーシャルボタン、と言われても僕はあまりピンと来ないんですが、便利は便利なのでご紹介。短縮URL機能はPHPでやってるみたいです。 上記はYoutubeの共有ボタンです。これそっくりの共有ボタンをjQueryで実装します。 サンプル 日向けに内容を変更してサンプルを実装しました。IE6~8でも動作しますがcssの調整が必要です。サンプルは調整していませんので動作はIE以外でのご確認をおすすめします。 サンプル 短縮URLは可能ですが、Twitterの投稿ボタンでそのURLを投げる等は出

    Youtubeにある「共有ボタン」っぽいUIをjQueryを使って実装出来る・Youtube Style Share Button
  • Twitterを利用してECサイト運営者が顧客の声を集める方法

    1つ前の記事が強引なまとめ方だったので今日はもう1つ記事をエントリします。 『ECサイトでコンテンツを増やす』手段の1つでもある「顧客の声」を集めるためのTIPSです。 Twitterで、自社・自社製品・自社サービスについて言及しているツイートや自サイトのURLが含まれているツイートを常に監視しておきます。 そしてそのなかに褒めてくれるポジティブな発言があったら、コンタクトを取ってサイトに掲載していいか頼んでみましょう。 いい印象を持たれているのでたいていはOKがもらえるはずです。 直接連絡が来て喜ばれるかもしれませんね。 サイトに感想を書きこんでもらうのではなく、Twitterを利用してこちらから感想を探しにいく方法です。 自社名・自社製品・自社サービスが含まれているツイートは、Twitter検索とGoogleのリアルタイム検索で調べられます。 Twitter検索の結果はRSS購読が可能

    Twitterを利用してECサイト運営者が顧客の声を集める方法
  • FC2ブログの各記事に「ツイートボタン」を設置する方法*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    ツイートボタンはこちらになります。 私は各記事の右上に設けています。 数字は、Twitterで言及された数です。 「ツイートする」をクリックするとTwitterへ投稿できます。(※詳しい動作は、後述) わざわざタイトルとURLをコピーして投稿しなくていいので、非常に便利。 当サイトがFC2ブログを利用しているので、FC2ブログを例にあげて設置方法を紹介します。 まず、Twitterの「ツイートボタン」ページにアクセスしましょう。 はじめに、ボタンの種類を決めます。お好みのボタンを選択します。 「ツイート内のテキスト」に、<%topentry_title>を入力しましょう。 「ボタンが表示されるページのタイトル」でもOKですが、それだとトップページで正常に動作しません。 「URL」には、<%topentry_link>を入力しましょう。 こちらも「ボタンが表示されるページのタイトル」でもOK

  • 短縮 URL を自前で提供してみる

    Twitter キッカケで急速に広まった感のある、いわゆる短縮 URL サービスですが、無駄なリクエストを増やすとか、当のリンク先がわかりにくくてスパム業者に悪用されるよだとか、色々と言われています。 つい最近も 「短縮URLは必要悪か、単なる悪か。 (原文:Are URL Shorteners A Necessary Evil, Or Just Evil?)」 なんて議論で盛り上がったり。 そんな一連の議論の中で、色々問題もあるけど、短縮 URL 自体は便利だし、だったらサイト管理者が自前で短縮 URL を提供して、それをみんなが使いやすくする仕組みがあればいいんじゃないの?という流れが生まれ、それが link 要素に 「rev="canonical"」 を組み合わせた方法として広がりそうな気配をみせています。 ちなみに、「rel="canonical"」 という記述は最近検索エンジン

    短縮 URL を自前で提供してみる
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