話題のステーキチェーン店「いきなり!ステーキ」に、外国人不法就労の問題が明らかとなり大きな話題を呼んでいます。 この記事では、親会社が経営不振で赤字経営となっている「いきなり!ステーキ」について、週刊文春が抑えて報じた不法就労の現場の裏側について紹介していきます。 話題のステーキチェーン店「いきなり!ステーキ」に、外国人の不法就労問題が明らかとなって話題を呼んでいます。 「いきなり!ステーキ」といえば、運営会社は経営的に苦戦している「ペッパーフードサービス」で、同社は昨年12月期の最終損益が27億円の赤字となっています。 さらに「いきなり!ステーキ」は全国に店舗数が急増していることで、自社内の各店舗間でも激しい競争が起きており、既存店舗の売り上げは前期と比べて30%低迷しているといいます。 そんな中で今回、東京都内「いきなり!ステーキ」東中野店で外国人の不法就労が行われていたことが明らかと