2009--徳野会長引責辞任 2010--全国拉致監禁・強制改宗被害者の会発足 2011--UCI訴訟開始 2012--文鮮明死去 2013--仁進&ベン不倫婚 2014--7.1.独生女韓講話 2015--サンクチュアリ教会発足・清平イタコ失脚 2016--江利川・神山・櫻井反逆離脱 2017--家庭平和協会FPA発足 2018--(暫定)韓鶴子宣誓証言 ストーカー事件の真相(1) すべてを疑え-信者はなぜ脱会者につきまとったのか? 統一教会員によるストーカー事件が統一、反統一を問わず、話題になっている。 統一教会員は戸惑い、反統一教会の人たち(拉致監禁・黙認&肯定派)は「教団に打撃を与えることができた。警察はとことん捜査しろ」といった雰囲気のようだ。 問題ある統一教会が打撃を受けるのはけっこうなことだが、論評する前に、基本テキストである新聞記事を子細に検討する必要があるだろう。 今回ア
ルポライター米本和広ブログ、「火の粉を払え!」に拉致監禁の実態が詳しく書いてある。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/ 左翼弁護士、強制改宗勢力、拉致監禁専門の脱会屋! そこに乗る統一教信者家族によって自行される拉致監禁の結果、 逃げて帰ってくる人もいるが、大半は脱会すると言われる。 脱会させられ(ある面、自ら脱退)、合同祝福結婚を破棄して家に帰ったとしても、 その人は果たして幸せになるだろうか? その本人は、最初は、人生・将来・家庭問題等で悩み、 統一教の教え出会い感動し、統一教のスタッフから愛され、 救われた実感で歩み始める。献身という公的生活(或いは仕事)をしながら、 様々な自己主管のための訓練、信者同士の兄弟姉妹としての人格訓練、 場合によっては海外宣教、信仰の先輩から家庭生活に対する勉強もする。 そして、幸せな家庭を築くための準備過程を通過する。 実際
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く