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ブックマーク / aritayoshifu.blogspot.com (2)

  • 拉致監禁請負人・宮村峻を「同士」と呼ぶ蜜月関係

    血統書つきの共産主義者(左翼議員)・有田芳生の言動に批判の声が高まる一方です。愛する日を売国左翼勢力の策略から守るべく、彼の危険な言行を記録しています。[拡散歓迎] 【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。 名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み

    拉致監禁請負人・宮村峻を「同士」と呼ぶ蜜月関係
  • 山崎浩子 失踪事件 (拉致監禁)を取り仕切り役

    1993年3月から4月の山崎浩子さん失踪事件は、山崎浩子人の著書「愛が偽りに終わるとき」の中で『拉致・監禁が始まった』と書いているように、拉致監禁そのものであった。 有田芳生氏は、文春、TBSと組み、反統一教会側、拉致監禁・強制改宗側のスポークスマンとして、メディアを取り仕切った。拉致・脱会の計画、失踪中の監禁先、経緯など、すべてを把握していなけれは不可能である。 これに対して、多くのメディア人から、特に、有田芳生氏・文藝春秋(週刊文春)・TBSに対して批判の声が上がった。 ● 『産経新聞1993.4.16「遮断機」ところで私は今回の反統一教会側の動きや発言に、正直言ってとてもいやな感じがしている。二つほどその理由をあげてみよう。まず彼女の発言以前に反統一教会側のスポークスマン・ジャーナリストの有田芳生などが、彼女の脱会を確信していると述べるだけでは足りず、婚約者勅使河原さんとの結婚もあ

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