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ブックマーク / www.ctpkt.org (3)

  • 3、職業的な拉致監禁・脱会屋である、宮村峻氏と深い関係がある。 | 有田芳生氏ともう一つの「拉致問題」

    宮村峻氏は、後藤徹氏の12年5ヶ月間にも渡る、拉致監禁事件で、現在刑事告訴されている。※宮村峻氏は、後藤徹氏の12年5ヶ月間にも渡る、拉致監禁事件で、現在刑事告訴されている。 有田芳生氏のブログの中で、「同志」と呼び、酒を飲みに行くなど、頻繁に会っている。 また、選挙のときに、「宮村グループ」が、「わずか2日間で、個人ビラ9万枚に証紙を貼ってくれた」という話が出てくる。 「宮村グループ」とは、宮村峻氏を中心とした拉致監禁・脱会活動を手伝う若い人たち、すなわち、宮村峻が脱会させた、元統一教会信者たちであることがうかがえる。 また、有田芳生氏が、テレビや、ブログ等で発信する、統一教会についての情報も、この「宮村グループ」から得ている事は、容易に推測できる。 このように有田芳生氏は様々な人脈を通じ、このような拉致監禁・脱会活動を支援していたのである。 参考文献

  • ○拉致監禁との関わり | 有田芳生氏ともう一つの「拉致問題」

    1.小出浩久氏の拉致監禁を現地取材 1992年6月から翌年8月まで拉致監禁された、一心病院医師、小出浩久氏を1993年7月に取材。(この時、小出氏は、監禁を終わらせるために、偽装脱会中。) 『間もなくして、有田芳生氏と文春の記者が山荘までやってきました。彼らは、私がどのような状況で統一教会に入信し、どういう信仰生活を送り、そしてどうして脱会したのかを一通り取材しました。』、『インタビューの後で有田芳生氏と週刊文春の記者は「一年間も閉じこめられていて、よく耐えられましたね」と気さくに話しかけてきました。』世界日報 Web版、特集“拉致監禁”の連鎖より http://www.worldtimes.co.jp/special2/ratikankin/100530.html http://www.worldtimes.co.jp/special2/ratikankin/100531.html 参考

  • 有田芳生氏ともう一つの「拉致問題」

    政治家・ジャーナリストでもある有田芳生(ありた よしふ)氏をはじめとする4300人の拉致問題に係わった人物や組織とともに告発するサイト有田芳生(ありた よしふ) 1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。立命館大学卒業後、日共産党系の新日出版社に入社。同社退職後、フリーのジャーナリストとして『朝日ジャーナル』の霊感商法批判キャンペーンに参加。同誌休刊後、『週刊文春』で統一教会報道に携わる。   桜田淳子や山崎浩子らが参加した1992年の統一教会の合同結婚式報道をきっかけに、テレビに出演。1995年の地下鉄サリン事件以後、2007年まで、『ザ・ワイド』(日テレビ系)のコメンテーターを勤めた。 2007年、新党日から、参院選比例に出馬し落選。2009年、再び、衆院選に東京第11区(

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