文鮮明天地人真の父母天宙聖和式の舞台の様子 開会宣言と天一国国歌が提唱された後 パクポーヒ総裁の代表報告があった。 心情を捧げ懇切な祈祷に多くの参席者は涙をおさえることができずに、しくしくと泣き始めその音が清心平和ワールドセンターに響きわたった。 続いて文国進財団理事長御夫妻が家族の代表として献花をされ文鮮明天地人真の父母様の生涯と業績が記された映像を視聴した。約15分程の映像は文鮮明天地人真の父母様が御聖和された直後にお母様が最後の言葉をかけられる場面から始まった。 アボジ ご苦労様でした。アボジ 愛しています。と語られた後、額に口づけをされるお母様のお姿から文鮮明天地人真の父母様への愛と愛しさがひとしおに溢れた。 その後天地人真の父母様の生前に残された業績やどの分野で集中的に事業されたのか、統一教会の創立者としてどのような役割をされてこられたかを短く纏めた映像が上映された。映像の中での