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ブックマーク / kidnapping.jp (8)

  • 真のご家庭に対する批判 - 強制改宗をくつがえす統一神学|全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

    統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます。真のご家庭に対する批判 - 強制改宗をくつがえす統一神学 多くの反対牧師たちは、真のご子女様の問題、特に孝進様の問題を取り上げて、真のご家庭を批判し、真のご家庭の価値を否定しようとしている。それに対してコメントをしてみようと思う。 筆者はアメリカ在住の日人として長年の間、孝進様とは個人的な交流があった。1975年のある日、筆者が教会の館のある部屋の中で独り感傷に浸りながらクラシック・ギターで叙情的な調を弾いていた時、突然その部屋に、13歳の腕白盛りの孝進様が大声で友人と追いかけっこをしながら走り込んで来られた。しかし、ギターのメロディーを耳にされた途端、孝進様は筆者の直ぐ前に座り込み、しんみりと聴かれたのである。曲が終ったら、もう一曲アンコールされ、筆者の腕前がそんなによくないのに、それにもジーッと耳を傾けられた。さ

  • 新聞・メディア情報|改宗グループも見つめる犯罪性|全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

    世界学生新聞 号外 1993.5.15 改宗グループも見つめる犯罪性 反統一教会派にするまで改宗続く 改宗グループには「救出のためのマニュアル」というものが存在する。それはこんな書き出しで始まっている。 「統一教会からの救出活動は、基的には宗教と信仰や信念に関する闇題であり、日国憲法第三章19条、20条において保証さ.れている個人の信教の自由であり、個人の尊厳にかかわる閾題となってくる。したがっ.て安易な姿勢でこの問題に取り組むことは、厳に慎まなければならない。 今までにこのような心構えと認識が不十分であったために、田幾多の訴訟問題に発展し、問題の解決を一層困難にする事態が起こっている」。彼らも、自分たちの行為に、犯罪性が強いことを認めていると見ることができよう。 強制改宗は、犯罪であるため告訴される危険をはらんでいる。そのため、失敗は許されない。今回、ある日基督教団の牧師が「杉

  • 新聞・メディア情報|山崎浩子さん改宗問題を考える|全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

    統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます。山崎浩子さん改宗問題を考える。誰が2人を引き裂いたのか 世界学生新聞 号外 1993.5.15 山崎浩子さん改宗問題を考える 誰が2人を引き裂いたのか 「4300余名の苦しみ・・・」「宗教を超えて人権弾圧問題」 山崎浩子さんの統一教会脱会が世間を賑わせたが、どうも釈然としないことが多い。行方不明と後の態度の変わりよう、ら致・監禁は当になかったのか、聞き慣れないマインド・コントロールとは何なのか。これらの"謎"についてもう一度検証していきたい。 三月六日から行方不明だった元新体操選手の山崎浩子さんが、四十六日後の四月二十一日、TBSでの記者会見で、宗教法人世界基督教統一神霊協会(統一教会)からの脱会を表明した。 この会見での山崎さんの言動は、行方不明になる前の言動と一八○度違っており、その変貌ぶりは多くの人々の驚きを呼

  • 新着情報:統一教会信者・宇佐美隆さんの初公判の日程が決まる! - 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

    去る2月7日、統一教会の教会員である宇佐美隆さんがストーカー規制法違反容疑で警視庁公安部によって逮捕されました。一貫して容疑を否認する宇佐美隆さんに対する初公判が以下の日程にて執り行われます。 ニュースでは報道されない事件の背後には、拉致監禁問題との密接な関わりが認められています。「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」は、裁判にて真実が明らかになることを祈ります。 ◆宇佐美隆さん裁判 日時:2011年5月11日 午前11時~ 場所:東京地方裁判所 531号法廷 (東京地方裁判所ホームページ:http://www.courts.go.jp/tokyo/)

  • 新着情報 - 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

    2024/03/18 3/12 浜田聡参議院議員が参議院総務委員会にて拉致監禁問題を質問 詳細 ► 2024/03/18 3/15 浜田聡参議院議員による質問主意書に対する岸田内閣の回答・・ほぼ無回答 詳細 ► 2024/02/03 鈴木エイト氏に対する名誉毀損訴訟・第一回口頭弁論 報告会動画公開! 詳細 ► 2024/02/01 『公正な報道と記事の訂正を求める要望書』を中山達樹弁護士が弁護士ドットコムに送付 詳細 ► 2023/12/22 ビラ作成しました「刑務所よりも過酷な拉致監禁現場」 詳細 ► 2023/11/09 11/3 新潟シンポジウム『家庭連合信者に人権はないのか』YouTube配信のお知らせ 詳細 ► 2023/11/01 当会代表 後藤徹の手記が月刊『正論』2023年12月号に掲載されました! 詳細 ► 2023/10/12 9/10開催 拉致監禁問題を考える特別シン

  • 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

    掲載にあたって 太田朝久著『「原理講論」に対する補足説明』(1995年5月29日初版)をPDFで掲載いたします。同書は現在、在庫切れとなっており、各方面から「同書をぜひ入手して読みたい」という要望が数多く寄せられていました。 太田朝久著『踏みにじられた信教の自由』(光言社、2008年7月1日)の中でも、同書が参考文献として引用されており、『踏みにじられた信教の自由』の内容をより深く理解していくために必要不可欠な書籍となっています。 この『「原理講論」に対する補足説明』を熟読していたおかげで、長期にわたる反対牧師の脱会説得にも屈せず、信仰を守り通すことができたという拉致監禁被害者の証しがあります。統一原理の理解と確信を深めていただくためにもご活用ください。 なお、掲載したファイルは同書の「第一部」に当たる部分で、1996年5月の再版を用いています。また、資料として追加した[注a]~[注d]

  • 被害者の声 陳述書 監禁を苦に自殺未遂 美津子・アントール|全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

    統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます。被害者の声。陳述書 監禁を苦に自殺未遂 美津子・アントール 美津子・アントール - 監禁を苦に自殺未遂 - 陳述書(要約) 1.経歴 私は1971年5月21日、埼玉県庄市にて父、母の長女として生まれました。兄弟は1才上の兄と、双子の妹がいます。私は地元高校を経て1990年4月、関東短期大学初等教育学科に入学しました。1992年3月、同大学を卒業後、同年4月に伊勢崎信用金庫に入庫しました。 2.統一教会との出会い 1992年4月、当時看護婦をしていた妹を通じて、統一教会の教義である統一原理を学び始めました。同年7月26日、統一教会に入会しました。 1995年3月末、伊勢崎信用金庫を退職し、その後は教会関連施設に住み込み、アルバイトに通いました。同年5月25日、実家に帰り、統一教会で勉強していることを父に話すと、父は突然

  • 全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 統一教会信者への人権侵害の実態

    2024/03/18 3/12 浜田聡参議院議員が参議院総務委員会にて拉致監禁問題を質問 詳細 ► 2024/03/18 3/15 浜田聡参議院議員による質問主意書に対する岸田内閣の回答・・ほぼ無回答 詳細 ► 2024/02/03 鈴木エイト氏に対する名誉毀損訴訟・第一回口頭弁論 報告会動画公開! 詳細 ► 2024/02/01 『公正な報道と記事の訂正を求める要望書』を中山達樹弁護士が弁護士ドットコムに送付 詳細 ► 2023/12/22 ビラ作成しました「刑務所よりも過酷な拉致監禁現場」 詳細 ► 2023/11/09 11/3 新潟シンポジウム『家庭連合信者に人権はないのか』YouTube配信のお知らせ 詳細 ► 2023/11/01 当会代表 後藤徹の手記が月刊『正論』2023年12月号に掲載されました! 詳細 ► 2023/10/12 9/10開催 拉致監禁問題を考える特別シン

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