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ブックマーク / dev.mysql.com (2)

  • MySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル (オンラインヘルプ) :: 4.5.5.1 クエリキャッシュの動作

    この節は、クエリキャッシュのメカニズムを説明します。設定方法は、項4.5.5.3. 「クエリキャッシュの設定」 を参照してください。 解析前のクエリーには、解釈が始まる前にクエリキャッシュにあるクエリーとの照合を行います。そのため、次の 2 つのクエリーは、クエリキャッシュで異なるものである、と見なします。 SELECT * FROM tbl_name Select * from tbl_name クエリーは、バイト同士など、完全に一致する しないかぎり、同一とは判断しません。また、ほかの理由から、同一のクエリー文字列が異なるものとして扱われることもあります。たとえば、クライアントで新しい形式の通信プロトコルを使用している場合や、別のクライアントが使用しているものとは異なるキャラクタセットを使用している場合も、同じものであるはずのクエリーが異なるものとして、認識することがあります。 次のよ

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 15.7.2.4 読取りのロック

    データのクエリーを実行してから、同じトランザクション内で関連データを挿入または更新する場合は、通常の SELECT ステートメントで十分な保護が提供されません。 ほかのトランザクションは、クエリーが実行されたばかりの同じ行を更新または削除できます。 InnoDB では、追加の安全性が提供される 2 つのタイプのロック読み取りがサポートされています。 SELECT ... FOR SHARE 読み取られる行に共有モードロックを設定します。 ほかのセッションもその行を読み取ることができますが、トランザクションがコミットするまで変更することはできません。 これらの行のいずれかがコミットされていない別のトランザクションによって変更された場合、クエリーはそのトランザクションが終了するまで待機してから、最新の値を使用します。 SELECT ... FOR SHARE は SELECT ... LOCK

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