2015年 1月 13日 Emacsのgitクライアントであるmagitの操作を画像を使って解説。 ここではローカルレポジトリで過去に遡ったcommit messageの再編集をします。結果的にはgitコマンドのrebaseを使った書き換えと同じです。 画像は上のバッファでM-x magit-statusをしたところです。 magit statusバッファで"ll”(アルファベットlを2回)を押すと上のようなcommitのlogが表示されます。 ここで、commit message "commit 4” へカーソルを持って行き、”E”を押します。 commit message "commit 4”以降のcommitの予定を設定する画面になりました。 変更したいcommit messageの上で”r”を押してrewordのマークを付けます。 古い方から2つをpickからrewordに変えまし