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マンガに関するsueのブックマーク (2)

  • 飛び降りる宮崎駿vs飛び降りない押井守 <リアリティコントロールの話>|HIGHLAND VIEW 【ハイランドビュー】

    高いビルから飛び降りたら、あなたは死にますか? そりゃあ死にますよね。だってにんげんだもの(みつを)。 ではアニメやマンガの住人はどうでしょう? 現実と同じく死んでしまうお話もあれば、地面に人型に穴があいてギャグになって終わり、というのもありますね。 その違いって一体なんなの? というようなお話。 こういった作品ごとに違うリアリティに対して、押井守は、 「作品のリアリティは、監督によってコントロールされるべきものだ」 とインタビューで話しておりました。 (出典はアニメスタイル2号の押井守インタビューですが、部屋のどこにあるのか見つからないので大意です) ここでのリアリティとは、出てくるキャラクターや背景が写実的なのか、という画だけの問題でなく、演出などを含めた作品全体で表現されるリアリティをさします。 つまり高いビルから飛び降りたときに、キャラクターが死んでしまう作品なのか、ギャグで済む作

    sue
    sue 2008/08/05
    何かのインタビューで、宮崎駿は「ウソの水準を一定にすることが重要」みたいなことを言っていたはず。それぞれの世界の中で辻褄が合っていることで我々は安心して見ていられる、ような。
  • ベルセルク作者の日常報告コメントが男前すぎる件

    (右側は判る人だけ用。モズグス様風のドラ。from シャブ壱inDEEP) 今までも、何度か(1 2 3 4)漏らしたことがありますが、 僕は「ベルセルク」という漫画が大好きです。 ベルセルクは、敢えてジャンル分けすると、 大人向けのダークファンタジー。 しかし、オーソドックスなファンタジーではありません。 オリジナリティ溢れる緻密な世界観、 画力、迫力、ストーリーの魅力、 何もかもが奇跡のようです。 読んだことない人はこれも何かの因果律だと思って、 今週中に一気読みすることをオススメします。 さて。 そんなベルセルクの作者、三浦建太郎さんが、 毎回ヤングアニマルの最後に書いている 一言コメントを集めたページを、 ちぶぞうさんに教えてもらいました。 サイトはここ↓ YAデータベース ■ワイヤード of ベルセルク■ 思わず熟読してしまいました。 例えばこんな感じ: 40℃の高熱でダウン。考

    ベルセルク作者の日常報告コメントが男前すぎる件
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