sueda-zemi_2008のブックマーク (121)

  • 蜘蛛の糸式エントリーシート :: デイリーポータルZ

    「私と○○」 自分と何かを結びつけて自由に書け、なんていう設問もあったりする。 どんな設問も自己PRにしなければならないということなのだろう。自分が注目する「何か」だけなら書けそうなものだが、「私と○○」と言う風に、「何か」を自分と結びつけないといけないのは難しい。 特別自分と結びつく「何か」なんていうのはないが、あえて言えば、これか。 「私と○○」 ○○に最近気になっている物事を入れて、それをテーマに自由に書いてください。(200字) 「私とハト」 駅前によくハトがいる。あのハトたちと仲良くするためにはどうしたらいいだろうか。よくエサをあげているおじさんを見かけることがあるが、あれはエサ目当てにハト達がやってきているだけで、真に仲良くなっているとは言えないだろう。私は思い切ってハトたちの群れの中へ歩いて入ってみた。意外にもハトたちは私を囲んだままで、どこかへ飛んで行ったりしなかったのであ

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    sueda-zemi_2008 2009/04/11
    全然役に立たないエントリーシート講座
  • リヤカーになじむ :: デイリーポータルZ

    唐突だがひょんなことからリヤカーが手に入った。 街中で見かけることはあったが、実際手元にやってくるとどうやって使ったらいいのかよくわからない。特に運ばなければいなけない重い荷物がないからだ。 普段あまりなじみのないリヤカーだったが、使ってみたい。そして積極的にリヤカーになじんでみたい。 (text by 藤原 浩一) 現実のリヤカーを手にして リヤカーなのかリアカーなのか分からないくらい縁遠い存在だったものが目の前にある。(調べたら字引き的にはリヤカーのようだ。) この度手に入れたリヤカーは荷物を載せるところは一畳くらいあって結構大きい。立てたら身長はゆうに超えるだろうな、と思って立てようとしたら重くて立ち上がらなかった。鉄製のフレームの重みだろう。

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    sueda-zemi_2008 2009/04/11
    「僕がリヤカーになじんでいないのではなく、リヤカーが社会になじんでいないのだ」
  • 鳩ヶ谷のハト状況 :: デイリーポータルZ

    埼玉県には鳩ヶ谷という市がある。 「はとがや」という地名は前々から気になっていた。なので今回はハトの名を冠する町のハトはいかなる状況にあるのか調べてみたい。 鳩ヶ谷は、はたしてハトのサンクチュアリみたいなところなのだろうか。「鳩ヶ谷のハト」を探しながら歩き回ってみた。 (text by 藤原 浩一) ハトバレー 鳩ヶ谷市は埼玉県の南部に位置する市だ。その面積は蕨市に次いで日で二番目に小さい。「二番目」「小さい」という平和なアイデンティティがなんともハトっぽさを醸し出していると思う。さらに市の鳥はキジバトだそうだ。 まずはそんな鳩ヶ谷市の町並みをご覧いただきたい。

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    sueda-zemi_2008 2009/04/11
    のどかですなぁ。
  • モーション弁当 :: デイリーポータルZ

    モーションペイントというアートがある。絵を描いていく過程を見て楽しむパフォーマンス的な作品だ。 ぜひともやってみたい!が、画材やキャンバスなど用意することを考えると、すこしハードルが高いように思える。 なら弁当箱でやってみるのはどうだろう。ご飯の上でふりかけなどで絵を描くのだ。その名も「モーションベントウ」。ええ、ダジャレですが。 (text by 藤原 浩一) モーションペイントとはなんぞや モーションペイントとは何ぞや?という方もおられると思う。絵を描いている過程そのものをひとつの作品として云々・・・みたいな感じなのだが、言葉で説明してもうまく伝わらないだろうから、まずは実際に見てみるのがいいでしょう。 輪派絵師団という方々が有名なのでその作品をご覧いただきたい。輪派絵師団さんのサイトのArtworksからどうぞ。 ・・・見ましたか? せっかく描かれた絵なのに上書きされてしまってもった

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    sueda-zemi_2008 2009/04/11
    ちょっとかっこいいじゃんと思ってしまった俺は負け組だろうか。
  • 不安の分だけ貯金する :: デイリーポータルZ

    たまごうどんをべながら、持ち歩いていた文庫を読む。その日読んでいたはキェルケゴールの死に至る病。タイトルは不安な感じだが、内容はそんなに不安ではない。 言いたいことは 「死に至る病とはいうのは絶望です。みんな絶望した絶望したと言うけれど、全然わかってません。当の絶望ってのは奥が深いんですよ!」ということだろう。元気があるんだかないんだかわからない。

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    sueda-zemi_2008 2009/04/11
    「 就職活動はどうしたの」 「 まわりを見てごらん。みんな就職先が決まった人たちだよ」「こんな本読んでるからだめなんだ」
  • 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? - 発声練習

    指導教員から真っ赤になった論文原稿が帰ってきたとしたら、基的にあなたは良い先生のもとで学んでいるという証拠。まずは、先生にお礼を言うこと。 はじめに フェアな態度が重要。 多くの場合は先生と学生の関係は一対多であるので、あなたが論文の指導をもらいたいときには他の学生もそう思っているということをよく理解する。うまく、他の学生とタイミングをずらして指導を受けるのはうまいやり方. 指導教員も自分の仕事を持っているわけなので、締切り直前に論文指導を求めても拒否されることがある。自業自得だと思って諦めること。 指導教員の指導は論文の書き方、内容、表現に関するものであり、「あなた」に対するものではないので冷静に指摘を受け止めること。 指導教員が一番がっかりするのは、一生懸命指導した内容に対して無視されること。それが、故意あるいはそうでないとしても「無視した」という結果が重視されるという点をよく理解す

    真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? - 発声練習
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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    卒論の季節ですね・・・。
  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • 東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー

    (参考:ロジカルシンキングことはじめ こちらでも、論理的に思考する方法について記載しています) ◆はじめに この記事は、これから「研究者のたまご」への第一歩を踏み出す研究者志望者に、4年生で、とりあえず研究室に配属されたは良いが、一体どうしたものか、と悩むあなたに、そして、大学の研究ってどんなもの?とその一端を垣間見たい、大学受験生へ向けた記事です。 これは、東京大学工学部の、ソフトウェア系研究室での実例と、そこから抽出したエッセンスです。従って、この記事は個別の体験で、あなたの個別の研究室体験とは、幾分と違うものとなるでしょう。取捨選択と、自分なりのカスタマイズを行うための材料として、お使いください。 「何かを学びたければ、すべてを学ぼうとしてはならない」 ◇どんな人が書いているのか この3月に、東京大学工学部システム創成学科知能設計コース、という長〜い名前のコースを「幸運にも」首席で出

    東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー
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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    卒論書くのに参考にする。
  • 夢の問題を現実で解決する :: デイリーポータルZ

    最近連日怖い夢をみる。ホラーの季節だからちょうどいいかといえば、そうではない感じの怖い夢。 ベルトを外そうと思っても外せない夢だ。何故か知らないが、ベルトにダイヤル式の鍵がついている。ベルトを外すためには、その鍵を外さないといけないのだが、番号を知らないのでなかなか外せない。で、結局朝が来て起きる。そんな夢。 夢の問題を現実で解決するとその夢はもう見なくなる、とどこかで聞いたことがある気がする。もうこんな夢を見るのは嫌なので、現実で解決してみることにした。 (text by 藤原 浩一) ぼくのゆめ 僕がみる悪夢は細かいストーリーとかシチュエーションとかは設定されておらず、ただ「ベルトに鍵がついていて外せない」という夢だ。 雰囲気は、家ではなく外で、周りに人はいなかったように思う。はじめは街っぽいところだけど、鍵を開けるのに集中するといつのまにかどこでもない場所に移動している。 何が原因で

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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    「カジュアルな絶望」という言葉の語感がいいね。
  • プープーテレビ「土手の新しい遊び」 - デイリーポータルZ:

    [2008.08.28] 土手の新しい遊び ( 藤原浩一 ) 作者からのコメント 土手で高校卒業の時にクラスメイトからもらった寄せ書きを読みました。衝撃でまったく新しい遊びを思いついてしまいました。どこまでも続く坂があればいいのにな、と思うくらい我を忘れられます。 (0:42) かいせつ 弁当が生肉。部活が墓守り部。そういうんじゃなくて普通の高校生活を送ったのにこんなにも輝かしい評価を頂いています。周囲との距離感がありありと顕れたリアル寄せ書きに身もだえしてください。

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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    書いてあることが予想通り過ぎて吹いた。
  • 綺麗な石でループタイを作る :: デイリーポータルZ

    先日ループタイが急に欲しくなって買い物に出かけた。ありふれたものかと思ったが意外と見つからず、何件目かの店でようやく発見して買うことができた。 ループタイは年配の方がつけるもので、そんなに流行っているものでもないそうだ。店の人も「父の日が近ければ置いていたりするんですけどねえ…」と言っていた。 そのくらい地味な存在であるループタイに光を当てるべく、身近な素材で作ってみることにした。 (text by 藤原 浩一) すばらしきループタイ なぜループタイが欲しくなったかというと、友人から「お前にはアクセサリーが足りない」と言われたことがきっかけだ。ほいじゃあ付けてみるかとなったものの、指輪もネックレスも全然つけたことがなかったのでなんとなく恥ずかしい。 そんな微妙な心理が不時着したところにあったのがループタイであった。 首まできゅっと締めるのが来の付け方なのだろうが、ちょっとゆるめてみてもネ

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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    「ループタイ」なるものを初めて知った。
  • 曲技飛行のラストフライトを見に行く :: デイリーポータルZ

    アエロバティックスと呼ばれる、音楽に合わせて飛行機を自由自在に飛ばす競技がある。 栃木県にあるツインリンクもてぎというサーキットで、アエロバティックスの世界選手権が行われるのだが、惜しむらしくも日グランプリは今年で一旦休止になってしまうそうだ。 世界のアエロバティックスを見ることができる機会もそうそうなくなってしまうみたいなので、見に行ってきた。 (text by 藤原 浩一) 会場はサーキット 10月31日~11月2日に2008“オートボルテージュ”アエロバティックス 日グランプリがツインリンクもてぎで開催された。 ツインリンクもてぎは栃木県の山の中にあるサーキットで、自動車で行く場合、会場最寄りのインターチェンジから1時間くらいのところにある。僕は大会が開催される3日間のうち、決勝戦が行われる2日目と3日目を見に行った。 当日はアエロバティックスのせいか分からないのだが道が混んでい

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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    生で見たい。。。
  • もしもビルから落ちそうになったら… :: デイリーポータルZ

    もし崖やビルから落ちそうになったら、あなたはどうする? ドラマやアニメの登場人物がピンチに陥って、崖の先端にぶら下がっているシーンがよくある気がするが、僕も漠然とあれができるのではないかと思っている。そしてなんだかんだで助かる気がする。 でも、あれってどうなのだろうか。助けが来るまで長時間ぶら下がっていたり、あまつさえ敵っぽい誰かと会話したりしている。(「貴様もここで終わりだな」的な。) 無理っぽい気もする。どうだろう。 (text by 藤原 浩一) 君は生き延びることができるか 高いビルを見ると「あそこから落ちたら痛そうだなあ」と思う。 ビルを観るごとに「痛い」とか妄想をしていては日常生活に差障りがあるが、そうした衝動を抑えるのもまた「とっさにぶら下がれば助かる」という別の妄想である。目には目を、妄想には妄想を。

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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    腕の細さに笑った。
  • 頑固な冷え性を何とかする :: デイリーポータルZ

    冬になるとなんとなく生きづらさを感じるのは、木の葉がばんばん散って寂しいとか、賑やかな年末行事が厭世感を駆り立てるとか、そういうメンタルな事情もあるが、端的に言って「寒い」という理由がウェイトを占めると思う。 特に僕は冷え性なので、寒さにとても敏感だ。真冬になると足先が恒温動物たる人間とは思えないほど冷え切ってしまうのだ。あの苦しみは筆舌に尽くしがたい。 格的な冬がやってくる前に、いかにすれば足先の温度を保つことができるかを調べてみることにした。 (text by 藤原 浩一) 外気=足先 日は、主にさまざまな下のバリエーションを試してみることによって、足先の温度がいかに保たれるかを検証したいと思う。 早速近所の公園にやってきたわけだが、こうやってビニールシートを敷いている時点で足先はすでに冷え切っている。表面温度を計ることのできる赤外線温度計を借りることができたので、計ってみた。

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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    「分かりやすい言葉で表現すると「諦めろ」ということである」/・・・。
  • 学帽飛ばしマシーン :: デイリーポータルZ

    時期はもう過ぎてしまったかもしれないが、3月と言えば卒業だ。卒業と言えば学生が学帽を空高く投げ上げるシーンを思い出す。卒業生だけに許された行為である。 しかし残念なことに僕は留年することになったので、学帽を投げたりしたらだめだ。でも、何かの拍子で勝手に飛ぶんだったら問題ない。仕方ない。 ぎりぎり3月の今だからこそ、帽子が勝手に飛ぶ装置を作りたいと思います、僕は。 (text by 藤原 浩一) 卒業しないから帽子を投げてはいけない 帽子はかぶるものであって投げるものではない。投げていいのは卒業する時だけだ。 つまりは「帽子を投げ上げる=卒業」なのである。見事な三段論法であろう。ソクラテスも死ぬくらいだ。 だが人類には卒業できる人と卒業できない人の二種類しか存在せず、悲しいことに僕は後者であるので、帽子を投げることができない。

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    sueda-zemi_2008 2009/04/01
    というかいまどき学帽なんてかぶってる人いないですよw
  • 美容院での会話 傾向と対策 :: デイリーポータルZ

    だらだらとしているうちにまた髪が伸びてしまった。切りにいくのは床屋より美容院のほうがかっこよくできる気がするので美容院にいこうと思うのだけど、あの空気感が苦手なので、髪を切ること自体から足が遠のいてしまう。 僕だけではないと思うが、鏡越しの会話というのがどうにも慣れない。でも、無言で押し通そうとするのも心が苦しい。でもでも、このまま美容師との会話を避け続けたら、髪が肩まで伸びてしまう。 そんな事態にならないように、あらかじめ傾向と対策を検討しておこうと思う。 (text by 藤原 浩一) 髪を切ってもらいたいだけなのに 雑誌を読んでいると話しかけられずにすむ、という話を聞いたことがある。しかし、僕は普段めがねをかけていて、髪を切るときにはそれを外さなければならないので、雑誌は読めない。 美容師とはタイマンをはらねばならないのである。逃げることはできない。 さて、美容院に行ったときに美容師

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    sueda-zemi_2008 2009/03/27
    ぶっちゃけると全く対策になっていない件について/「社会的アイデンティティ」とか「コンテクスト」とか言っちゃうあたりがねw
  • バーミヤンのカードゲームを作る :: デイリーポータルZ

    経営再建中のすかいらーくが再建計画を発表した。そのニュースには、中華レストラン「バーミヤン」が低価格レストラン「ガスト」に変わっていく、と書かれていた。 僕が年中通っているあのバーミヤンがなくなってしまうかもしれない。そう知らされて、思い出が走馬燈のように流れていく。 衝撃的なニュースに動揺しつつ、やがてなくなってしまうかもしれないバーミヤンの思い出を今のうちに残しておこうと思い立った。メニューをトレーディングカード「バーミ王」にしよう。 (text by 藤原 浩一) 思い出のメニューをカードに 「バーミヤン」は僕と友人の間で大人気のファミレスだ。理由は家から近いから。そんなバーミヤンがなくなってしまうのは、みんな悲しい。 だからバーミヤンの思い出を、メニューをカードにイラスト化することで保存したい。もしバーミヤンがなくなってしまっても、カードをめくれば思い出が蘇るのだ。いいアイデアだろ

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    sueda-zemi_2008 2009/03/27
    藤原さんを撮っている協力者は誰なんだろう?
  • フジワライトをつくりたい :: デイリーポータルZ

    光と闇。この象徴的な二項対立では、前者がいいやつで後者がわるいやつとされている。物語なんかでも、主人公は光の戦士だったりする。 昔から人間はそういうイメージを持っているようで、かくいう僕も光にあこがれはあった。しかし、それは幼き頃の話だ。現状を鑑みると、僕は光のイメージとは程遠い、ほの暗い闇の底でぬらぬらとうねる暗黒生命体である。 これでいいのか? 違う。そう答えるのは誰? 僕の中の僕。そうだ、世の中を照らしだすような光になりたかったんだ。僕の名前はフジワラなので、“フジワライト”だ。 (text by 藤原 浩一) 自分が映し出されるライトを作ろう 僕が世の中を照らす光になるとはどういうことか? きっと暗い闇が、僕から出た光によって切り取られるのだ。そこには僕が僕である証が示されているに違いない。きっとそうだ。 今日はそんな照明器具を作りたいというお話です。

    sueda-zemi_2008
    sueda-zemi_2008 2009/03/27
    こわいですよw
  • 青春の砂鉄 :: デイリーポータルZ

    陸上の砂鉄 中学時代の蹉跌ポイントはここだったように思う。近所のスポーツセンターだ。僕は中学生のとき陸上部に所属していた。 普段は学校のグラウンドで練習をしていたが、週末や夏休みははここにきて練習していた。今では一日の多くを引きこもって過ごす僕にも、そんな青春の1ページがあったわけである。 だが現実は厳しい。球技が苦手なのでこの部活に入ったものの、全力で走ると次第に膝や足首が痛くなった。タイムも一向によくならなかった。下級生より遅かった。ついでにそいつからは「メガネ」って呼ばれた。コンタクトにした。 これが、運動における蹉跌である。 全力で走り続けない部活(例えばバレーボール部)に所属していれば、この蹉跌は無かったのではなかろうかとも思うが、まあ、どのみち運動における蹉跌はしていた気もする。

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    sueda-zemi_2008 2009/03/27
    動画が青春すぎて泣けた
  • プープーテレビ「早押し 留年クイズ」 - デイリーポータルZ:

    [2009.02.19] 早押し 留年クイズ ( 藤原浩一 ) 作者からのコメント どこにも間違いなんてありません (1:32) かいせつ 最後のピンポン連打から焦りが伝わってきました。ちなみに住さん、べつやくさんも留年経験者です。ふたりとも木曜日に書いていたので藤原も木曜日に移動するのはどうでしょう。