2019年9月15日のブックマーク (2件)

  • オーディオファイルの扱いが簡単に!JavaScriptライブラリ「Howler.js」 | DevelopersIO

    オーディオファイルの取り扱いを簡単にしてくれるJavaScriptライブラリ「Howler.js」を紹介します。 ウェブでオーディオファイルを扱うのは「正気の沙汰ではない(要出典)」と言われており、Web Audio APIHTML5 Audio(HTMLMediaElement)を見ると、確かにそっ閉じしたくなる感じです。 そんなオーディオファイルの読み込みからブラウザごとの再生できるファイルの判定など、面倒な処理を任せてしまえるオーディオ関連のJavaScriptライブラリHowler.jsを紹介します。 公式サイト(サンプルあり):howler.js - JavaScript audio library for the modern web リポジトリ:howler.js - GitHub 使い方 npmなら npm i howler -D CDNから読み込むなら <script

    オーディオファイルの扱いが簡単に!JavaScriptライブラリ「Howler.js」 | DevelopersIO
  • ISUCON9の予選を突破し、失格になったのちに通過しました - akenshoの日記

    参考:チームメイトの記録です 番前に行ったこと 競技環境の把握 重要文献を読んでおく 盆栽(番で使用する ansible role)に手を入れる チーム練習をする 番で行ったこと 初期状態の把握 初回のベンチマーク実行 初期セットアップ 各種マニュアルを読む モニタリングツールを実行しながらのベンチマーク実行 pprof 導入後のベンチにおいて 完走しないベンチマーク 収集する 順位表を確認する ボトルネックの再調査とそれを潰す作業 複数台構成を考え始める 平文保存はダメです Index 関連の作業が終わり、二度目の質問 getSimpleUserByID のデバッグをする 例のアレ 再収集 再起動試験 ログを全部切る 最終ベンチを実行する 以上が純粋な競技記録です ここから先は競技終了後の話です 失格の根拠について 失格取り消しの根拠について 運営チームの取れる・果たせる責任につい

    ISUCON9の予選を突破し、失格になったのちに通過しました - akenshoの日記