2021年11月15日のブックマーク (3件)

  • つまみ細工ー鶴と紅白かんざし - 綾なす

    久々に鶴を作ってみました。 かんざしに仕立てたのは初めてです。 楕円の土台に貼ってみました。 土台は以前ピンクのコームに使ったのと同じ。 ちょっと寂しい感あり。 出来上がりサイズは10cm程。 そう大きくはありません。 花は2㎝と1.5㎝の丸つまみ。 葉は2㎝の剣つまみの裏返し。 鶴の仕上がりサイズは5㎝程。 首:3cm 足:2cmx2 羽根:3.5 3 2.5 2cm 剣つまみ 1/2端きり 各2 胴:2.5cm 丸つまみ 尾:2cm 剣つまみ 1/2端きり x3 頭:1cm 丸つまみ 3/5端切り くちばしは1cm程黒のマジックで塗りました。 羽根の付け根に小さいビーズを付けました。 めちゃめちゃ簡単です。 はてなブログの「あなたへのお知らせ」について お知らせの「ほか〇人が・・・」というのをよく目にします。 ☆を付けてくださった方がどなたか分からないので困ります。 でも近頃発見したん

    つまみ細工ー鶴と紅白かんざし - 綾なす
    sufuretan
    sufuretan 2021/11/15
    おはようございます、綾なすさん。きよらかなかんざしですね(#^.^#)。巫女さんの髪飾りにもなりそうです(#^.^#)。鶴さん、なんだかかわいいです(#^.^#)。
  • 失ひて戻るものありや星月夜 ~俳句tweetより~ - 森の奥へ

    俳句は季語だな、とつくづく思いました。 前回は「十三夜」という季語で3句詠みました。 十三夜の月は、満月を迎える前のまだまだ上を目指す直向きな気持ちや未完成の美しさみたいなものを句に託すことができて、想像力がかきたてられました。 ですが、今回は別の季語にしようと考え、さんざん季語選びに迷った挙句に、頭の中に漠然とあった思いの中からそれらしい言葉をあれこれ探し出してきて、無理やり五七五に並べて形にしただけ、という感じの句になってしまった気がしています。しかも、字余りだったり…。 改めて思います。俳句は難しいです。 別れてもまた会う夢あり十六夜 下五の「十六夜」は「じゅうろくや」と読んでください。「いざよい」では字数が足りなくなります。 「いざよい」は「猶予い」と書いて、躊躇する、ためらうという意味があるそうです。東の空に上ろうかどうか、ためらうように満月の夜よりも少しだけ遅い時刻に上ってくる

    失ひて戻るものありや星月夜 ~俳句tweetより~ - 森の奥へ
    sufuretan
    sufuretan 2021/11/15
    おはようございます、山猫さん。どの句もすてきです(#^.^#)。>街路樹に秋整然と並びたり   この句がいちばんすきです(#^.^#)。
  • 雨  - 脇道を行く

    ジリオラ・チンクェッティ Gigliola Cinquetti new  /   L'orage La Pioggia △ もう明日にゃ週明け・・で この歌が流行った当時って、ギターを弾いてる人間ばっかりを追いかけてたし アイドルっぽいお姉さんには、見向きもしなかったのですよねぇ けど誓って森永のホモ牛乳ではないし、音楽雑誌でもグループ方面の人間ばかり追ってたりで この人は見向きもしなかったのですけど 若気のいたり・・ってヤツなのでしょうか?の 言い訳っぽい、日曜の晩での矢切の私 ・・・けれどこうして現在に60年代の曲を再度見つめる事になってから、「このお姉さんはこんなにイカした美人だったのか? 何て損をしてたんだ  !!  」って後悔してるトコなのですから・・ 髪も黒っぽいしフランスやイギリス方面のお方とは、あきらかに親近感も違って来てしまう そう言いながら、吉沢京子ちゃんも好きだったか

    雨  - 脇道を行く