今日は、久しぶりに愛知県にいたときの思い出を振り返ります。今となっては、何年もたっていないのにとても懐かしいです。 自分の体が2つあったら1人は東京に住んで、もう1人の自分は愛知県に住みたい、と思うくらいです。愛知県は東京では赴任する時に泣き、戻る時にも泣くと言われていて、閉鎖的な土地柄を心配する人たちが、赴任前に愚痴をこぼしているのをよく聞いたものです。 実際はそうでなく、過ごしてみるととても住みやすい県で仕事もしやすかったと思います。堅実・倹約的でありなら、人とのつながりをとても大切にする土地柄ではないかと思います。 さて、一連の思い出の中で印象に残っているものの1つに、海岸巡りの旅があります。久しぶりに記事を見てみると、ライブドアブログからの移管が上手くいっていなくて、写真が消えているものがありました。 はてなのヘルプデスクに聞いた時は、すでに貼られているのものは大丈夫とのことでした