よく咲いていました オレンジのバラ ビブレバカンス! 私の庭のバラプロフィール 【ビブレバカンス!】 大苗で来ました。4年目。 1階南向きの場所。 鉢植え8号プラのコンテナ、フロリバンダ。 株が成長してきたのですかね。 5月は本当に良く咲いてくれました。花付きもとてもよく、花も大きくなりました。 周りに居るイングリッシュローズたちがバサバサと散っていく中、 コンパクトに咲き続け、小さなローズガーデンのポイントカラーになっていました。 花持ちもなかなかよいです。 2番花そろそろ開花しそうです。
よく咲いていました オレンジのバラ ビブレバカンス! 私の庭のバラプロフィール 【ビブレバカンス!】 大苗で来ました。4年目。 1階南向きの場所。 鉢植え8号プラのコンテナ、フロリバンダ。 株が成長してきたのですかね。 5月は本当に良く咲いてくれました。花付きもとてもよく、花も大きくなりました。 周りに居るイングリッシュローズたちがバサバサと散っていく中、 コンパクトに咲き続け、小さなローズガーデンのポイントカラーになっていました。 花持ちもなかなかよいです。 2番花そろそろ開花しそうです。
今年も「雨バラ」 グラハム・トーマス 私の庭のバラ プロフィール 【グラハム・トーマス】 大苗で来ました。4年目。 鉢植え12号、プラのコンテナ、シュラブ。 人間では、その人が来ると必ず雨が降る「雨男・雨女」と呼ばれる人たちがいますよね。 バラでもそういうことがあります。咲き始めると必ず雨が続く。 鉢植えのグラハム・トーマス。 「雨薔薇」と呼びたくなるほど毎年雨に降られています。涙 その優しいイエローは、茶葉の香りがすばらしく、近くでいつまでも見ていたいほどなのに。 我が家では儚すぎるのね・・・ ただでさえ、花持ちがよくないのに(3日ほどしか持たない) 雨が続くとなおさら。 運が悪いとしか言いようのないグラハムトーマス。 運命の雨の日ははたしてこのまま続くのでしょうか。 来年は「晴れ乞い」と「てるてる坊主」を忘れずに。 バラっていろんな「人の名前」がついていますよね。 【グラハム・トーマス
暑い日が続いています サマーソング 私の庭のバラプロフィール 【サマーソング】 大苗で来ました。3年目。 鉢植え8号、プラのコンテナ、シュラブ。 深みのあるオレンジ色、サマーソング。 ティー系の甘さのある香り。 トゲも少なく、病気にも強い。 ほんとに素敵なバラですが・・・ ああ、ホントに暑さに弱いのね。涙 ここ何日か関東は夏日。すでに暑さが耐え切れない模様。 花も葉もヨレヨレ。 強い日差しを受けた花はチリチリで見るに堪えらない。 しかしなんで「サマーソング・・・」名前が??? こんなに暑さに弱いのに。夏の詩なんてシャレにならないよ。 朝咲いた花はすぐに切って花瓶に。その方が夏は花が持つのです。 涼しいイギリス生まれだから、 暑すぎる日本の夏は、何年たっても慣れないのでしょうか。 無理だよね。人間だって耐えられないのだから。 せめてもの対策として、毎年夏はヨイショと鉢を抱えて北側に移動します
近くでも見てね ビエ・ドゥー 私の庭のバラ・プロフィール 【ビエ・ドゥー】 大苗で来ました。3年目。 1階、南の場所に鉢植え10号。 プラのコンテナ、シュラブローズ。 フェンスに誘引中、1.5mくらい。 四季咲き。 かなりの遅咲き組のバラ、ビエ・ドゥー。 毎年6月に近い頃に開花。 遅咲きの分、寒くなる頃まで咲きます。 ポツポツで咲いてます。 先に咲いたクレマチスが終わっちゃうよ。 真夏日がチラホラ出始めた関東。 暑さに弱いバラですが、ビエ・ドゥーは割と大丈夫そう。 夕方見ても、花がチリチリにならないのは嬉しいかも。 絞りのバラ。 近くで見るとかわいいストライプが入っています。 でも、よーく見ないとわかりにくいけど。 【ビエ・ドゥー】 フランス語で小さなラブレター。
房になってました プリンセスシャルレーヌドゥモナコ バラっていろんな「人の名前」がついていますよね。 【プリンセス シャルレーヌ ドゥ モナコ】 モナコ公国の君主アルベール2世の妃 このバラの種類はHT(ハイブリッド・ティー) バラの樹形の種類のひとつで、四季咲き大輪のバラのことです。 特徴はすーっと伸びた枝の先に一輪の大きな花をつけること。 5月半ばすぎ、オークルピンクの蕾を見たとき あれっ?!房でした。それも伸びてる枝全部にです。 たしかハイブリット・ティーは一枝に一つの蕾。 時々、新しいシュートの先にいくつも蕾をつけることがあっても、全部の枝には初めてです。 そう、5本全部の枝先にそれぞれ5~6個のつぼみがあがっていました。 この鉢バラは3年目、株が充実してきたのか、肥料の影響か。 とにかく勢いがすごいこと・・・ 通常このケースだと真ん中のつぼみだけ残し、周りのつぼみを摘み取ります。
遅咲き組のバラが咲き始めました 我が家的にはレアな赤系バラ。ベンジャミンブリテン。 「赤とオレンジ」と言われていますが、我が家では咲き始めレッドからローズピンクよりに移動中。 今年で4年目株、鉢植え、オベリスク仕立てにしています。 2m弱の高さに上の方にしか花が咲いてないのですが・・・ その事情と細かいトゲが多く苦労するので、場所と誘引方法を検討しているバラでもあります。 蕾から咲き始めた頃はレッド。 赤いバラというと主張が強い印象ですが、花の大きさが大輪ではない(6cmほど)こともあり思ったほどアピール度は強くありません。優しく上品な赤。 香りは、なかなかアピールしてます。 個人的にはイチオシの芳醇な香り。ワインと洋ナシのフルーツ系。 深みのある香りです。 5月が終わるとあと1回くらい開花します。 夏以降は咲いたことが、我が家ではまだありません。 色といい、香りといい、秋が似合うバラだと
5月咲いてます シャトードゥシュベルニー デルバールの写真を見て憧れたオベリスク仕立て。 トゲトゲの枝を仕立てるのに割と頑張った冬作業。 オベリスクにたくさんイエローの花をつけたバラになるはずだった・・・ (咲き始め) 3日で散っていく。ひとつ咲きバサッと、その後パラパラと、潔く。 雨が続くと最高に可愛いときに会えずに終わる。 中には「そこにいたの?」というものも。花がらだけが存在だったり。 ああ、なかなか予想どおりには花がついてはくれないものです。 これから気温が上がると更に散り急ぐことでしょう。 (咲き終わり、薄い色になってくる) でも、 もうちょっとひとつの花を長く見たいです。 あきらめるべきか、工夫するべきか。 さてさて。 我が家のシャトードゥシュベルニー ■大苗で来ました3年目 ■10号サイズ鉢植え ■南西向きの場所、日照時間4時間くらい ■水遣り、朝だけ
鉢植えバラとベランダガーデン ブラッシュノアゼット やってしまった・・・ 水切れ。 下葉が黄色くなっている。 見た目以上に根にダメージ与えてます。 春の芽吹きにあんなに一喜一憂していたのに。 フサフサの緑の葉は、カラカラの黄色い葉にあっというまに変わり、パラパラと落ちるのみ。 つるバラは根から枝の先端まで長い分、葉が黄色くなるのが早かったのであった。 気をつけましょ、この時期。 湿度はまだそんなに高くなく、朝雨が時折、午後から急にピーカン、いきなり気温上昇・・ 雨がおもったほど土に浸透しておらず、表面的には葉が濡れていたりすると、つい「水やり」大丈夫かなとおもってしまうのよね。 あぁ たった1日でもこういうことに。 鉢植えバラの宿命よ。ホント水やりって難しいな。 ゆるふわなバラ。オールドローズ、優しいなぁ。 こうして、育て主の毎日の水やりは続くのであった。
開花スタート レディヒリンドン モッコウバラの満開から2週間。待ちに待ったバラの季節がスタートしました。 1番目に咲き始めたオールドローズ、レディヒリンドン。 すべての各枝に3つづつ蕾が付き、最初の一花。 枇杷色のナチュラル型の花は咲ききると意外と大輪。 ワインレッドの細枝に咲く様子は、なんとも懐かしい雰囲気。 去年新苗で来て、あまり花を見ていなかったので会えたのをとても喜んでいます。 (※新苗は株の充実をはかるため、初年度は蕾は摘むというのがマニュアル) そして香りに感動! 我が家のティー系といえばグラハムトーマスだが、あちらは茶葉に近いティー。 こちらは入れたての紅茶という香り。実に落ち着く香りです。 昨日、一花咲き始めたばかりなので何とも言えないが、このバラには額縁や背景があった方がよりひきたつのかなと思いました。 存在感バッチリなバラや、アピール系バラに囲まれていると、いつのまにか
20年4月 開花直前の鉢バラたち 今日のベランダガーデン。 右上ブラッシュノワゼット、右下グリーンアイス、中央ボレロ、左はじに少し写っているのはレッチフィールドエンジェル。 待ちに待った、バラの季節スタート。 たくさんの蕾が日に日にまん丸くなってきた。 明日も暖かい、ひとつひとつ咲き始め、今週末はかなり咲き揃いそう。 今日の玄関先エリア。 グラハムトーマス、手前ユリイカ。 バラは冬の作業が多く、寒い中の一苦労だが、 この季節の、この瞬間を見るための作業なら楽しいともおもえてきた。 今日の花壇エリア。 手前クロードモネ、右大きなつぼみポールセザンヌ、奥に見えるオレンジ、クラウンプリンセスマルガリータ、となりレディエマハミルトンなどなど。 僅かなスペースにバラや草花がわんさかと繁り、先が見えませんな・・・ 今月したバラの作業は、 ブラインドしている枝の処理、 2回目の消毒、 勢い旺盛な枝の調整
20年4月 満開【モッコウバラ】 我が家のモッコウバラは、はなざかり。 今までで一番花がついた。株が充実してきた証拠だろう。 去年の手付かず状態で、花付きにやや不安を感じていたが結果、よかった。 3月27日に雨どい沿いの小さな蕾1号が開花。暖冬の影響もあり、去年より2週間も早い開花だ。 その後関東では雪が降ったり、気温が下がったりしたが花芽には影響がなかった。 3週間の間に着々と蕾が開花し始め、昨日満開に。 今日は荒れ模様の雨天。かなりの花びらが散っていくとおもう。 モッコウバラは一季咲きのバラ。桜のように1年に1回しか会うことができない。 なぜか、なごり惜しくてシャッターを何度も切った。 壁面に誘引している。一番長い枝は3mになった。 鉢ゆえに小ぶりだが、「群生の美」とはこういうことなのかな。 小さな庭の隙間エリアで満開になったモッコウバラ。 世の中とは関係なく、自然のサイクルで咲き誇る
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