タグ

2011年2月17日のブックマーク (2件)

  • 『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』Xbox 360で待望の新作! - ファミ通.com

    ラボメン(“未来ガジェット研究所”のメンバーの通称)たちがXbox 360に帰ってくる。作は『シュタインズ・ゲート』とは別のシナリオが展開される。 ●スイートな物語が描かれるファンディスク ラボメン(“未来ガジェット研究所”のメンバーの通称)たちがXbox 360に帰ってくる。作は『シュタインズ・ゲート』とは別のシナリオが展開される。タイトルは『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』。“比翼恋理”とは、“比翼連理”をもじったもので、男女の仲睦まじい様子を表す言葉 。作では、岡部倫太郎を始めとしたラボメンたちの甘い恋愛エピソードが描かれる。 ■プロローグ ある日、岡部倫太郎が気付くと“未来ガジェット研究所”のメンバー(通称:ラボメン)が忙しそうに室内を動き回っていた。新たなガジェットが制作され、その完成祝いの宴会をやるようだ。だが、自分の知らない内に新作ガジェットが完成しており、し

  • 『シュタインズ・ゲート』それはPSPという世界線。 - ファミ通.com

    Xbox 360とPCで発売されたアドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』が、ついにPSPに移植される。PSP版では、Xbox 360のダウンロードコンテンツとして配信された要素はすべて収録されている。 ●Xbox 360版のダウンロードコンテンツの要素も収録 Xbox 360とPCで発売されたアドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』が、ついにPSPに移植される。作は複雑に絡み合うシナリオが、ラストで一気に収束。その構成が多くのプレイヤーを魅了し、口コミで人気に火が点いた作品だ。Xbox 360、PCで人気を博した同作。PSP版では、Xbox 360のダウンロードコンテンツとして配信された要素はすべて収録されている。 ■神をも冒涜する12番目の理論 ――それは、俺たちが手にした偶然の産物。 岡部倫太郎、通称オカリンは、自称“狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真”を名乗る、厨二