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2008年12月16日のブックマーク (6件)

  • 愛用の工具と材料

    私が電子工作をする際に普段使っている工具や消耗品などです。 これら裏方は日の目を見ないことが多いですが、 これらの活躍が無ければ作品の完成はあり得ません。 なお、誤解の無いように申し添えますが、「電子工作にはこれが必要」などという大それた意図はありません。 工具や材料は、大切な「ノウハウ」です。 ノウハウ集のひとつとして、何らかの参考になれば幸いです。 【まれに追加する予定です】 細かい作業が多いので、もっともこだわり、大切にしている工具です。でも決して高価なものではありません。よく売っているステンレスの数百円のものです。 ただ、売っている状態では、ピンセットの命である先端部が太かったり、不揃いだったりすることが多いので、まず研いでから使うようにしています。 「研ぐ」といっても、金工やすりで形を整えるだけです。 主なポイントは、 (1)先をきちんと揃える。 (2)鉛筆の先のように尖らせる。

  • プリント基板設計:Under Power 研究所:SSブログ

  • EAGLEを使ってみよう (その3)

    製造日数は特急コース等であれば1週間以下で作ってもらえますが、費用も高くなります。 上記価格は最も安くなる日数としていますが、それでも1ヶ月程度で到着します。 価格は2007年4月1日に調べたもので、1ドル=約120円での換算です。 OLIMEXへの発注 OLIMEXへの発注については、以下のサイトを参照してください。 EAGLE for OLIMEX EAGLE and OLIMEX OLIMEXは、160mm×100mmに収まる大きさであれば、複数のデータを一括で作ってもらえます。 例えば、基板A (100mm×80mm)、基板B (80mm×50mm)、基板C (80mm×50mm)のセーブデータを送付すると、それぞれ1枚ずつの3毎セットで約6000円となります。 もちろん、100mm×80mmのデータのみの場合は、約6000円でその基板を2枚となります。 (実際

  • Eagle メモ

    回路図エディタ Eagle についてのメモ。 Unix で動く free のエディタとしては PCB やら Xcircuit やらと幾つかあるが、 eagle は non-free とするだけあって第一印象は遥かに良い。 xcircuit がもすこしがんばってくれたらそっち使うんだけど、今はまだ eagle かな。 ただ、確かに触り心地は良いのだが、実用に使おうとするといきなりライブラリエディタでつまずく。 どこに何があるのかわからへん。 els を見出すまではほとんど触りもしなかった、これはそういう話。 ライブラリ内の検索 回路図エディタから add すると上がってくる窓(上図)やライブラリエディタ内での検索は ignore-case の whole-word match になっている。 例えば三端子レギュレータ 78 シリーズが欲しい時は "78" で検索してもダメで、"*78*" な

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://home.h08.itscom.net/albatros/webshop/eagle_f.html