タグ

2019年2月28日のブックマーク (4件)

  • 星雲社は、支払いがめちゃくちゃ悪い - 楽優出版経済教育研究所の日記

    発売元になっている、星雲社は、 支払いがめちゃくちゃ悪い。 計算書では、○万円入金となっているのに、 実際には入金されないことがほとんどで、 理由を尋ねると、「全額は払えませんよ。返品がありますからね」 の一点張り。 そのくせ、新刊を出すと、自分らの手数料だけは、 速攻で回収してしまう。 最悪ですよ、ここは。 自分自身の経験でも、入金日に、通帳を 記帳してみると、「振り込みはありませんでした」 経験が50回以上あります

    星雲社は、支払いがめちゃくちゃ悪い - 楽優出版経済教育研究所の日記
    suganokei
    suganokei 2019/02/28
    あれ、星雲社、グレーな会社なの?
  • 出版社のつくりかた - 楽優出版経済教育研究所の日記

    8 .出版社を作.て.その会社の社長になる.・・・. そんなことを聞くと..そんなことできるはずがない.と考える人が多いにちがいありません. しかし.決してそんなことはありません. 日には.大手の講談社.集英社.小学館をはじめ.中堅から. 中小・零細まで.4000社あまりの出版社が存在し.出版活動を行っています. 出版社を法人登記するところまでは簡単です.行政書士に頼んだり.あるいは.自分でを買.てきて学び.株式会社や有限会社.または合資会社.合名会社を作ればいいだけの話です. 問題はそこから先の話です. は..取次.と呼ばれる.の卸問屋を通して流通されます. 新聞広告を打って.読者に直接販売するケースも無いとはいえないものの.割合的には.少数派とな.ております. 出版社を開業する上で.一番難しいのが..取次と契約すること..言い換えれば.取次ぎに取引口座を開いてもらうことです.

    出版社のつくりかた - 楽優出版経済教育研究所の日記
    suganokei
    suganokei 2019/02/28
    出版のお勉強。
  • 「天才合宿」とは?子どもの幸せのために活動する 永井吾鶴美さん の想い。 | SO-ON(ソーオン) くまもと情報マガジン

    suganokei
    suganokei 2019/02/28
    「天才合宿」の吾鶴美さんのところ、熊本は縁のある土地なので、そのうちお邪魔したいと思ってます。
  • 鮎とりに開眼した - 過疎の山里・春野町で暮らす

    鮎とりに開眼した日。川面に鮎が跳ねる。あそこもここにも。バサッと網を投げる。網は広がって川底に落ちる。しばらくして、網を見ると、おお、いるいる。鮎がかかっている。一度に6匹くらい。多いときで10匹くらい。最低でも1匹はかかる。上流に向かって移動しながら、10数回投げて、2時間でなんと、72匹の鮎をつかまえた。おもしろい。そして、清流が気持ちいい。 先日の早朝、いつも配達してくれる佐川急便のおじさんが、やってこられた。「きょうは配達じゃないよ、鮎を取りに行こう」と誘ってくれた。鮎を捕まえたあとは、その方の家で、塩焼きと天ぷら。とりたてのをいただくわけだから、こんなに贅沢なことはない。山里暮らしの醍醐味。楽しい仲間も集まった。手作りでカヤックを作っている人、若い頃、筏を組んで天竜下りをしたという人、籠作りの名人など。 秋になれば、産卵する頃の鮎はとってもおいしい。年末くらいまで鮎はいるそうだ。

    鮎とりに開眼した - 過疎の山里・春野町で暮らす
    suganokei
    suganokei 2019/02/28
    投げ網で鮎を取る。こんな贅沢都会では絶対できません。