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meranetaとmuzikoに関するsuganokeiのブックマーク (3)

  • 「ムーンライダーズ vs. フリッパーズ・ギター」の対立の構図について、Twitter風につぶやいてみた。 - POP2*5

    前回のハンマー・レーベルのエントリをアップしたあと、読者の方々から、はてブやTwitterで意外な反応をいただいた。「ムーンライダーズとフリッパーズ・ギターって対立してたの? 当に?」というもの。フリッパーズの2人が雑誌などのメディアで、特定のミュージシャンの名前を上げて毒舌でバッサバッサを斬っていたころ、ライダーズ・ファンの側にいてヒヤヒヤしながら読んでいたワタシは、彼らをそれで強烈に記憶しているぐらいなので、隔世の感がある。「YMO、ライダーズだけでなく、手当たり次第に攻撃していたんじゃ?」という指摘もあったが、意外とそうではない。例えば北関東圏のヴィジュアル系やヤンキー・ロック的なものには寛容で、特に敵視していたのは、当時、広告代理店系のスノッブ層に支持されていた良識派のミュージシャン。それが、散開後のYMOのメンバーや、ムーンライダーズであった。例えば、ライダーズ・ファンにとって

    「ムーンライダーズ vs. フリッパーズ・ギター」の対立の構図について、Twitter風につぶやいてみた。 - POP2*5
    suganokei
    suganokei 2018/12/19
    フリッパーズ・ギターのお勉強。
  • 日本に、この人がいて、本当に良かった。高木正勝インタビュー | milieu(ミリュー)

    こんにちは、塩谷舞です。このWebメディア「milieu」を運営するのが生業です。 「社会的に意義のある記事を、広く届けなければいけない」とか 「記事を読んでくださる相手の時間を、1秒たりとも無駄にしてはいけない」とか そんな勝手な責任感により、一所懸命にやってます。 が、「あなたの記事を読むのはエネルギーが必要で、今は、ちょっとしんどい」と言われることもある。 だれかの「全力」は、調子じゃない人にとっては、ちょっとしんどい。でもその「しんどい」という声は、私にはほとんど届かないから、私は知らずに、かなり多くの人を疲れさせているのかもしれない。 私の記事だけではない。インターネットをひらくと「お前も頑張れ!」という無責任なエールが四方八方から飛んでくる。 Facebookで流れてくる「お友達」の輝かしい仕事の成果。 Twitterで流れてくる「成功者」のインタビュー。 Instagram

    日本に、この人がいて、本当に良かった。高木正勝インタビュー | milieu(ミリュー)
    suganokei
    suganokei 2017/06/09
    こちらの記事を題材に、記事を書きました。よろしければご一読を。 →「人の時間を1秒たりともムダにしない」ってどんな生き方? - 塩谷舞による高木正勝インタビューから「消耗しない生き方」を考える
  • haruomi hosono 1981

    1981/01/01 『スーパーアート・ゴクー』2月号(パルコ出版)発売。 選盤、インタビュー/JACKET SELECTION これからは、覚悟の時代だ 1981/01/08 13:15 テレビ朝日『徹子の部屋』放送。 司会:黒柳徹子 「YMOのひとりとして呼ばれたんだ」(1) 「一人だけ」(2) 1981/01/09 『横尾忠則展覧会』トーク・イベントに出演。西武百貨店渋谷店B館8階特設会場。福沢もろと会う。 横尾忠則の証言 「正月二日から渋谷西武で二十余年間に制作したデザイン、絵画、版画、ビデオなどほぼ全作品を展示するという大規模な個展を開催」(3) 「期間中対談や講演を行なった。」(3) 「日のゲストはYMOの細野晴臣君と高橋睦郎君。」(4) 「イベンントハウスには店員100人をオーバーして300人も押し寄せる。当に押し寄せるという感じであった。細野君が現れただけでも大変なとこ

    suganokei
    suganokei 2017/01/31
    「 YMOの音楽というのは、言葉というものを全部否定してきた。喋れば喋るほどむなしい世の中だから、言葉の意味を一切なくしちゃってた(細野晴臣)」
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