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2010年2月22日のブックマーク (2件)

  • Ctrl+MはCR(復帰)でCtrl+JはLF(改行)で、それぞれ ^M ^J と表記されるという事 - kanonji’s diary

    主にUNIXとかLinuxとかでの事だけど、よく ^M とか ^H という表記を見ます。 なんとなく分かってはいたけど、MacOSがUNIXということもあって、改めてちゃんと把握したいところです。 とりあえず改行コード Ctrl+M*1はCRでCtrl+J*2はLF。 lessとかviでテキストを開いたとき、行末に ^M とか表示されている場合は、lessやviが解釈できない改行コードで保存されたテキストデータかもしれません。 :set fileformat=改行コードのタイプvi ならこんなコマンドで改行コードを変更できます。*3 でも less は、調べた限りでは改行コードを指定したり出来ないようで、ちゃんと開くには一工夫要ります。 tr -d '\r' < file_you_want_to_change_line_format.txt | less //CRを消す。CRLFをLFに変

    Ctrl+MはCR(復帰)でCtrl+JはLF(改行)で、それぞれ ^M ^J と表記されるという事 - kanonji’s diary
  • viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!

    今日は以前の「Ubuntuのvimを快適にする」の続きとして、今日は文字コードの自動判別の設定を紹介します。 最近のディストリビューションでは、デフォルトのロケールが UTF-8 になっているので、CJKフォント(China, Japan, Korea……要はアジア系文字のフォント)さえ入っていれば、いちいちロケールを切り替えなくても、日語でも韓国語でも表示できてしまいます。なので、コマンドの出力などでは、特に意識しなくとも、文字化けすることは殆どありません。 vimも標準で文字コードの自動判別や変換に対応していますので、どのような文字コードで書かれたファイルでもきちんと読み書きできるのですが、自動判別を上手く効かせるためには、多少設定してやる必要があります。 .vimrc の設定 私が使っている自動判別の設定は以下の通りです。~/.vimrc ファイルの末尾に追加してみてください。 :

    viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!
    sugarball
    sugarball 2010/02/22
    .vimrcとか。