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unixに関するsugarballのブックマーク (3)

  • Ctrl+MはCR(復帰)でCtrl+JはLF(改行)で、それぞれ ^M ^J と表記されるという事 - kanonji’s diary

    主にUNIXとかLinuxとかでの事だけど、よく ^M とか ^H という表記を見ます。 なんとなく分かってはいたけど、MacOSがUNIXということもあって、改めてちゃんと把握したいところです。 とりあえず改行コード Ctrl+M*1はCRでCtrl+J*2はLF。 lessとかviでテキストを開いたとき、行末に ^M とか表示されている場合は、lessやviが解釈できない改行コードで保存されたテキストデータかもしれません。 :set fileformat=改行コードのタイプvi ならこんなコマンドで改行コードを変更できます。*3 でも less は、調べた限りでは改行コードを指定したり出来ないようで、ちゃんと開くには一工夫要ります。 tr -d '\r' < file_you_want_to_change_line_format.txt | less //CRを消す。CRLFをLFに変

    Ctrl+MはCR(復帰)でCtrl+JはLF(改行)で、それぞれ ^M ^J と表記されるという事 - kanonji’s diary
  • viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!

    今日は以前の「Ubuntuのvimを快適にする」の続きとして、今日は文字コードの自動判別の設定を紹介します。 最近のディストリビューションでは、デフォルトのロケールが UTF-8 になっているので、CJKフォント(China, Japan, Korea……要はアジア系文字のフォント)さえ入っていれば、いちいちロケールを切り替えなくても、日語でも韓国語でも表示できてしまいます。なので、コマンドの出力などでは、特に意識しなくとも、文字化けすることは殆どありません。 vimも標準で文字コードの自動判別や変換に対応していますので、どのような文字コードで書かれたファイルでもきちんと読み書きできるのですが、自動判別を上手く効かせるためには、多少設定してやる必要があります。 .vimrc の設定 私が使っている自動判別の設定は以下の通りです。~/.vimrc ファイルの末尾に追加してみてください。 :

    viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!
    sugarball
    sugarball 2010/02/22
    .vimrcとか。
  • ウノウラボ Unoh Labs: シェルの仕組み(前編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 社内勉強会でシェルの仕組みというのをやってみましたので、資料を公開します。 シェルはUNIXを使う上で、必ず使用される非常に身近なツールです。 毎日使用しているツールにも関わらず、具体的にどのような動作をしているのか知らない方も多いのではないのでしょうか。 シェルの使い方に関する情報はたくさんありますが、シェルの実装についての情報はほとんどないなと思ってシェルを題材に取り上げました。 シェルにはUNIXプログラミングのエッセンスがぎっしりつまっています。 シェルの内部の仕組みが分かるようになると、UNIXプログラミングが分かるようになると言っても過言ではないのかもしれません。 シェルの仕組み(前編) - Upload a Document to Scribd 社内勉強会中にustreamで動画を流していたのですが、動画を保存するのを忘れてしまいました。

    sugarball
    sugarball 2008/11/27
    これは良い説明。
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