タグ

2009年11月21日のブックマーク (3件)

  • マクドナルドの極秘研究施設で新商品「クォーターパウンダー・レタス&トマト」を一足先に試食してきた

    2008年末に登場した「クォータパウンダー」シリーズは、1/4ポンド(約113グラム)のビーフパティを使い「牛肉を美味しく」べるというコンセプトを全面に押しだした商品として一世を風靡。11月頭から期間限定発売されている「クォーターパウンダー・ベーコン&バーベキュー」など様々な兄弟を生み出し続けています。 今回は、11月27日から期間限定新発売となる「クォーターパウンダー・レタス&トマト」がマクドナルドの極秘研究施設で一足先に試できるということで取材に行ってきました。 詳細は以下。 試会の場所として指定されたのは国内某所にあるビル。最初は「あれ?場所間違えた?」と思っていました。 厳重なセキュリティが施されたドア。 マクドナルドのマーク入り。まさかここなのか? 指紋認証で入場。 ドアを空けるとそこにはドナルドが……。 そう、ここがマクドナルドの新商品開発施設、暗号名「スタジオM」だった

    マクドナルドの極秘研究施設で新商品「クォーターパウンダー・レタス&トマト」を一足先に試食してきた
  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

    タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず
    sugaree2005
    sugaree2005 2009/11/21
    見た。タモリさんの博識ぶりは本当にすごい。木曜は「空から日本を見てみよう」→小休止→「ブラタモリ」と都市徘徊好きにはたまらない日だと思う。
  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。 だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。 自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。 これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。 ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。 現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーとして並ぶ

    慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers