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僕は朝が弱いので、日の出というものをほとんど見たことがありません。ましてや年に1度しかない初日の出なんて、今まで見たことがないのはもちろん、放っとくとこのまま見ないで人生を過ごしそうです。それもなんだか寂しいので、1度くらいはがんばって初日の出を見てみたい、と思いました。 一年の計は元旦にありと言うし、どうせ見るなら自分が好きな場所に行きたい。そしてそれはダムだ。というわけで、ダムから初日の出を見たいと思ったのです。 (萩原 雅紀) 初日の出が見えるダム まず、たくさんの好きなダムの中からどこで見るかを考えたのですが、それには以下のような条件があります。 なるべく家の近所 ダムの本体が東を向いている ダムの目の前が開けている 早朝でもダムの上に入ることができる こういった、どうでもよいが、しかし厳しい条件をクリアし、東京近郊でたったひとつ合致したのが村山下ダム(多摩湖)。役割としては多摩川
ごぶさたしております。 去年は本当に忙しかったので、読者のみなさまにおかれましては、ブログを更新したと思ったら著書の案内だったりして、さぞかしガッカリされたことと思います。ガッカリすることがあってこその人生という気もしますが、今回は殊勝にも罪滅ぼし…ということで、2009年に行っておいしかった店を、一部リンク付きで紹介させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。東京と大阪が中心で申し訳ありません。 (1)新幹線からすぐのお好み焼き屋さん この「めっせ熊」という店、チェーン展開していて珍しい店ではないのですが、すごくオススメなのは何でかっていうと、新大阪駅にあるんですよ。つまり、出張で「ああーせっかく大阪に来たのに会議しただけで大阪っぽいこと何ひとつできなかった」という人は、とりあえず新幹線に乗る前にここで夕食とって帰ったらええんとちゃうか、という、役立たずでおなじみの当ブログ
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。僕は今年もロックするからね! 実家の大掃除をしていたら、押入れの奥からからダンボール箱が出てきた。なかには大昔に友達から届けられた年賀状が入っていた。二十年前後の時が流れてしまっていて、疎遠になってしまった友人も多いので眺めていると、ちょっとした同窓会をやっているような、懐かしい気持ちになった。 まずは、小学校高学年のときのものから。 1984〜86年くらい。 並べてみると、手書きやスタンプのものが多くて新鮮。今みたいにパソコンが家庭に普及していなかったからね。白黒のものも多かったのだけれど、小学生ならではのアイデアを出しているものもあった。アニマルにはアニマルの知恵があるのだ!ガオー! たとえば、これや、 これのように、 塗り絵!受け取る側に着色を強要。ウルトラセブンなら赤だけでいけるかも。 怒涛の書き込みで個人的メッセージを伝
標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)
ニホンウナギ。熱帯の深海で生まれ、日本の淡水域で成長する フクロウナギ=宮正樹さん提供ノコバウナギ=宮正樹さん提供シギウナギ=宮正樹さん提供 ウナギの祖先は深海魚だった。そんな推定を、東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館のグループが遺伝子の解析から示し、英科学誌バイオロジーレターズ電子版に6日付で発表する。 ニホンウナギを含むウナギ科の魚は川や湖の淡水域で主に成長するが、生殖活動の場は外洋だ。ニホンウナギの産卵域はマリアナ諸島近くの深海と最近わかった。 外見のよく似たアナゴ科やウツボ科の魚は浅い海に生息している。これに対し、深い海で生まれるウナギが、なぜ川や湖で育ち、大回遊してまた海に戻るのか、よくわかっていなかったが、その謎に迫る成果だ。 グループはウナギ科を含む近縁の19科56種が細胞に持つミトコンドリアDNAの全長塩基配列を比較し、系統関係を調べた。すると、その中ではウナギ
本当の目的は...水産資源を守り、日本の食糧資源を確保することにあります。 食糧自給率の低い日本ですが、幸い漁場には恵まれていまして、海からの食糧供給はある程度望みが持てます。 科学的でも論理的でもない捕鯨禁止を看過すれば、他の水産資源も捕鯨問題と同様の事態になりかねず、 今でも自給率で問題がある日本の食糧資源は、さらに他国に頼らざるを得ないことになります。 つまり有事の際、食糧を日本に販売しないという政策を他国に取られれば、内容に関わらず言いなりにならざるを得なくなるわけです。 # 本音で言うと、関係者は捕鯨再開で日本の文化を守る云々という非現実的な夢など見ていません。 外交上、著しく不利になりかねない食糧問題の象徴が捕鯨で、日本政府として絶対に譲れない問題なのです。 国際外交をモラルを持った賢人が集まって決めているような幻想を持たないで頂きたい!(当然、経験者です) 捕鯨問題は日本の高
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