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2010年8月14日のブックマーク (2件)

  • まるで悪夢を見ているような気分になる、世界の錯視的建造物 : カラパイア

    まっすぐに建っているはずのものが歪んでいたり、固定概念を覆すような形をしていたり、まるで悪夢を見ているような気分になってくる、世界の錯視的建造物なんだ。建物はシャキーンとまっすぐって固定概念があるから、自分の目の方を疑ってしまうよね。 【Buildings That Seemingly Could Collapse In A Second】 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. コメントによると、この家は当時行われていたエルヴィン・ヴルム氏という芸術家の展示の一つとして美術館に一時的に設置されたもので、現在は撤去されているそうだ。 ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16.

    まるで悪夢を見ているような気分になる、世界の錯視的建造物 : カラパイア
  • せんぱいの話。

    先輩は、目も眩むような職に就いた。 紆余曲折あったが、「なかなかすごいね」と言われる僕らの大学の中でも圧倒的なところへ就職していった。 政治経済学部や法学部をブチ抜いて、彼はたった一人そこに到達し、あっという間に辞めた。 先輩は、一言で言えばへんな人だった。 二年遅れで大学に入って来た彼は最初の大学を「教授とケンカして」辞めたそうだ。 必修単位を取るために頭を下げるくらいなら、潔く大学を辞めるべきと考えたらしい。 そんなわけで、彼はウチに大学に来た。昔いた大学は教えてくれなかったが、 就職実績と反比例する形で偏差値の高止まりを続けるこの学部にあっさり入ってくるくらいだから それなりのところから来たんだろうと思う。昔は法学をやっていたらしい。 先輩は大体喫煙所か、喫茶店か、屋かあるいは酒のあるところにいた。 ロングピースが好きなのだが、予算の都合でエコーばかり吸っていた。でも、彼には煙草を

    せんぱいの話。