タグ

2018年10月11日のブックマーク (5件)

  • 丸ノ内線の新型「2000系」はコンセント・無料Wi-Fi設置、来年2月に登場へ - Engadget 日本版

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    丸ノ内線の新型「2000系」はコンセント・無料Wi-Fi設置、来年2月に登場へ - Engadget 日本版
    sugaree2005
    sugaree2005 2018/10/11
    ラッシュ時しか乗らないからコンセントを見る機会が一生なさそうだな、と。
  • この女優に人生破滅させられたい!2018 - kansou

    サイコパスの女って最高ですよね。というわけで「人生メチャクチャに破滅させられたい!」と思う女優を勝手にピックアップしました。 田翼 ずっとブツブツ言って首45°に傾けてるようないっさい会話成立しないタイプのサイコパスお願いします。男ボッコボコにして「あーあ…またおもちゃ壊れちゃった…」とか言ってほしい。一人称「ボク」で。演技ドヘタなのが逆に超怖くなりそうですし。演技ドヘタなのが逆に超怖い。 波瑠 「顔の8割が目」という要素だけでサイコパス顔面ポイントがかなり高い波瑠。ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』で見せたような共感性が低くて自分の興味あるものにしか興味がないあの感じが最高だったので、それが「悪」に振れてるような役くれ。普段チョコしかわないタイプのサイコパスを。 吉岡里帆 「えくぼある女だいたいサイコパス」という言葉どおり、キスするフリして相手の男の頸動脈かっ切ってほしい。そ

    この女優に人生破滅させられたい!2018 - kansou
    sugaree2005
    sugaree2005 2018/10/11
    個人的には井川遥。毒殺とか似合いそう。
  • 【書評】バナナの皮は本当に危険です『とんでもない死に方の科学:もし〇〇したら、あなたはこう死ぬ』 - Under the roof

    とんでもない死に方の科学: もし○○したら、あなたはこう死ぬ 作者: コーディー・キャシディー,ポール・ドハティー,梶山あゆみ 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/06/07 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 目次を眺めているだけでも面白い。不謹慎だけどワクワクする。 まず最初が「1.旅客機に乗っていて窓が割れたら」 思い出すのは、ジョジョ5部のノトーリアスB.I.G戦。 ミスタが見つけた指の骨っぽいものを、ブチャラティがスティッキー・フィンガーズで機外へ排出するシーン。ナランチャがめちゃくちゃ焦った様子で「空気が一気に外に出て大変なことになるって聞いたぞ」的なことを言ってジョルノやアバッキオまでビビっていた。 ジョジョってこういう妙な知識をたまに提供してくれるんだが、あれが正しかったのかは書を読めばわかるわけだ。 確かに機内と外の気圧の違いによる減圧が起

    【書評】バナナの皮は本当に危険です『とんでもない死に方の科学:もし〇〇したら、あなたはこう死ぬ』 - Under the roof
  • 僕をSF沼に落とした5作 - Under the roof

    srdk.rakuten.jp 面白かった。 『古典は除く』『手に取りやすいように文庫化されているもの』 この2つの縛りだけでとてもありがたい。 『戦闘妖精・雪風』と『火星の人』は既読で、当たり前だがどちらもめちゃくちゃ面白かった。雪風のほうは続編の『グッドラック』と『アンブロークンアロー』も当然面白い。続編になるほどSF色も増していくので、雪風を入門として続編へと読み進めていくといつの間にかSF沼にどっぷり浸かることができる。 ほかの3つは未読。コニー・ウィリスは以前『航路』を読んだんだが、長さに飽きてしまい読みかけのままだ。今からでも読み直してみようかなと思う。 こういう記事を読むと、自分でも同じ条件で面白いSFを紹介したくなる。というわけで、『古典は除く』『文庫化されている』縛りで、おススメ作品を紹介しようと思う。 ◆『老ヴォールの惑星』 老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フ

    僕をSF沼に落とした5作 - Under the roof
  • 明治時代に刊行された日本画独特の波の描き方が記された『波紋集』全巻がオンラインで無料公開! : カラパイア

    明治時代に発展した日画は、日の伝統や文化に関心を持つ外国人の間でも非常に人気がある芸術品の一つだ。 その中には、時を経てその価値や魅力を再認識されるものも多いが、オンラインで無料公開となった『波紋集』というデザイン帖が海外で話題になっている。 それは森雄山という明治の日画家が、全3冊にわたって残した波のモチーフ集で、波一つにも多様な表現がある日画の奥深さがうかがえる素晴らしいだ。 明治時代の日画家、森雄山による『波紋集』 これは森雄山(-1917)という日画家が1903年(明治36年)に出版したもの。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この人物にまつわる情報はあまりないが、京都で活動した日画家であり円山応挙の画風を引き継いだ森寛斎の弟子だといわれている。 職人のために作った波のデザイン集 上中下の3冊から成るこの図版集

    明治時代に刊行された日本画独特の波の描き方が記された『波紋集』全巻がオンラインで無料公開! : カラパイア