株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 Twitterのフォロワーは多い方がいいのか、そうでもないのか。議論が続いてますね。先日も書きましたが、フォロワーが1万人以上いる方は「量は質に転化する」ということをおっしゃいます。一方で「フォロワーがたくさんいたって、影響力がなければ意味ないじゃん」みたいなことを言う方もいます。「影響力」…誤解を受けやすい言葉ですが、後々明らかにしていくことにしましょう。 今日初めてPC用TwitterクライアントHootSuiteを使ってみたところ、自分がリスト化している人のリスト表示の右端に、以下のような妙なマークと数字があるのに気づきました(なおこの画像はサンプル用に臨時リ
「Klout」は、ソーシャルメディア上での自分の影響力を表す指標です。この数値が高いほど、影響力が高いと言えます。自分のKloutの値がどれくらいなのかは、Kloutのウェブサイト(英語)の他、Hootsuite、つあどでも確認することができます。 Kloutのウェブサイトでは、「Klout Style」という類型を見ることができます。そして、自分がどんな類型に分類されているのかを見ることができるようにもなっています。 このページでは、Klout Styleとして掲げられている16の類型の説明文を日本語に訳して掲載しています。 Kloutスコアについて日本語で説明してくれるページは結構あるのですが、一方で、Klout Styleについて日本語で説明するページがあまりないなぁ、と思いました。それが、このページを作成しようと思った動機です。 ちなみに日本語訳は割とテキトーです。大いに意訳してい
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