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生き方に関するsugarlessgirl8のブックマーク (2)

  • 結婚も同棲も選ばないカップルが手にした、「世間に認められる」より得難いもの

    『稼がない男。』(同文舘出版) 『稼がない男。』(同文舘出版)は手取り11万のフリーター男性と15年以上付き合っている、あるアラフィフ女性の自叙伝だ。最初は2人とも大企業に就職するが、企業で働くことが性に合わなかった彼氏はフリーターになり、売るでもない絵を気ままに描く生活を、彼女は転職をくり返した末にフリーランスの道を選ぶ。 「ヨシオ(彼氏)がずっとフリーターでいるわけはないだろうと思っていたけれど、ほんとにずっとフリーターだった」と語る著者の西園寺マキエ氏。今作では、アラフィフになってもまったく生き方も考え方も変わらない男と、年を重ねるごとに変わりゆく女の心境を描くと同時に、「未婚」「フリーランス」という属性の中で感じた生きにくさについて綴られている。結婚を選ばないカップルから見えた社会とは、そして「生きにくさ」の正体とは? ――『稼がない男。』は結婚しないカップルの話、消費社会に乗らな

    結婚も同棲も選ばないカップルが手にした、「世間に認められる」より得難いもの
  • 5つの「ゆとり」確保術~小さなゆとりの積み重ねで人生が変わる | ライフハッカー・ジャパン

    時間に追われ、気ぜわしい毎日...。「もっと生活に『ゆとり』があればなぁ」と感じていませんか? デジタル系新規事業の創出をサポートする「Digital Intent」のパートナーであり、シカゴの起業家コミュニティ「Chicago Growth Hacker meetup」を主宰するショーン・ジョンソン(Sean Johnson)氏は、ゆとりある日常生活を送るコツについて、次のように綴っています。 大学時代、僕は「Profiles in American Enterprise(米企業の姿)」という授業で、TA(ティーチングアシスタント)を務めていました。毎週、米国日産(Nissan USA)やフレクストロニクス(Flextronics)など、大企業のCEO(最高経営責任者)が講演し、僕らTAは、講演後の夕を調達することになっていました。この会では「仕事と家庭のバランス」がしばしば話題にな

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