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漫画に関するsugarmapleのブックマーク (5)

  • 都条例の可決を受け、少女漫画家高藤Jrさんに伝えられたリアルな自粛要請の内容とは

    高藤ジュニア☠️ @93子 腐りかけた漫画家 @erosyoujyo とうとう都条例可決を受けての会社からのお達しがありました。予想以上の萎縮にどうしていいか混乱してます。過激な性描写だけではなく、未成年やセーラー服の女性との性描写、学校、女子寮、公園、トイレ、教会、寺、神社での性行為ets  単行も出せない。他の会社の方はどんな感じでしょうか? 2010-12-27 19:22:07 高藤ジュニア☠️ @93子 腐りかけた漫画家 @erosyoujyo あたしの45Pものネーム。。。高校生の恋愛もの。書き直しです。これで、当に読者に伝わるのか。。。高藤Jrの漫画じゃない、こんなのって思われないか。。。都条例なんて知らない読者に、そっぽ向かれるんじゃないか。。。これからは高校生の話は描かないことにするか。。。少女漫画家なのに? 2010-12-27 19:32:27

    都条例の可決を受け、少女漫画家高藤Jrさんに伝えられたリアルな自粛要請の内容とは
    sugarmaple
    sugarmaple 2010/12/28
    秋田書店自体はコミック10社会の一員として都条例反対の声明に加わってたと思うけど、編集部は独自の判断で自粛に踏み切ったって事かな?これからいくらでもこんな話出てきそうで、現場は何とも厳しいんだなぁ、と
  • 「BLACK LAGOON」悪役面のロックは「正しい」人間ではなかったのかという話 - ポンコツ山田.com

    BLACK LAGOON 9 (サンデーGXコミックス) 作者:広江 礼威小学館Amazonということで、「BLACK LAGOON」のロベルタ編から感じた、「正しさ」の水準について。なにが「ということで」なのかは前記事参照。 キャクストンの信念、ガルシアの信念 そもそもがピカレスクロマンである「BLACK LAGOON」、作中の「常識」が主要な読み手である現代日のそれと大きく違うので、「常識」やら「倫理」やら「正義」やらの客観的な絶対性などはハナからないも同然だが、ロベルタ編の終盤ではその「客観的な絶対性」のなさが大きな肝となっている。 ラブレス家当主殺害の復讐のために、グレイ・フォックスを殲滅しようとするロベルタ。自国の正義のためにラブレス家当主を爆殺し、「黄金の三角地帯」のシュエ・ヤン将軍を捕縛しようとロアナプラに滞在している「美国人アメリカン」ことグレイ・フォックス。ロベルタを止

    「BLACK LAGOON」悪役面のロックは「正しい」人間ではなかったのかという話 - ポンコツ山田.com
    sugarmaple
    sugarmaple 2009/11/23
    ガルシア君や少佐寄りに視点が行くように描いてたり、火傷顔にあんな独白させたり、ロックと張の黄昏で話を〆たり、全部広江先生お得意のB級的皮肉節全開だなーと感じたので、日本編の時ほど悩まずには読めたかな。
  • いまこそ『しゃにむにGO』を読むとき! - Something Orange

    しゃにむにGO (1) (花とゆめCOMICS) 作者: 羅川真里茂出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1999/03メディア: コミック クリック: 122回この商品を含むブログ (41件) を見る ペトロニウスさんのところで知ったのだけれど、とうとう最終巻が発売されたのですね。 第一巻の発売が九九年の三月だから、ここにいたるまで、丸十年。いや、長かった。この長大な物語を弛めず、歪めず、結末まで描き終えた作者に拍手。 物語は、陸上選手として天才的な才能をもちながらテニスへ移った伊出延久と、テニス選手として伸び悩む滝田留宇衣の出逢いから始まります。 初心者でありながら驚異的な速度で進歩していく延久と、精神的な問題で才能を開花させられずにいる留宇衣。あらゆる意味で対照的なふたりは、たがいに影響を与え合いながら成長していきます。 そしていま、かれらは全国大会決勝で遂に相まみえました。はたして歓

    いまこそ『しゃにむにGO』を読むとき! - Something Orange
    sugarmaple
    sugarmaple 2009/05/20
    嫁が花ゆめ系等の面白い漫画を俺にも投げてくる、ので読了済。池やんが伊出と比較して留宇衣の事を「苦しみながら成長する者」と評したシーンが大好き。テラカッコヨス/id:sikii_j 今すぐ揃えて京都の面々に布教布教ー
  • 『Get Wild '91』1991年 - 書店摘発〜表面張力〜幕張追放 - よつばのはて。

    1991年に起きたいくつかの事件について、纏めておきます。*1 事件前夜、「有害」コミック騒動の始まり。 90年8月。マンガ誌における性表現における性表現のコマ数を調べ、「女性の人格を無視した男性中心の描写」が多いとして批判した。それを週刊誌が興味位に扱い、9月には「朝日新聞」に「貧しい漫画が多すぎる」という社説が掲載された。こうしたマスコミ報道に乗る形で、和歌山県田辺市では9月頃より、マンガ追放運動が起こり、やがて「子供を守る親の会」が首相官邸に訪れ「性描写の過激なコミックやポルノ雑誌の出版や販売に法的規制を」と訴える。──いわゆる「有害」コミック騒動である。 「漫画同人誌エトセトラ'82-'98」阿島俊(久保書店) P198より  地方から火がついたこの論争は、全国に広がりを見せ、大規模な漫画に対する弾圧へとエスカレートしていきました。今回は題でない為、簡単な触りだけ。詳しくはw

    『Get Wild '91』1991年 - 書店摘発〜表面張力〜幕張追放 - よつばのはて。
  • マンガがあればいーのだ。 「ちゅーぶら!!」は、女子中学生が繰り広げる“青春下着マンガ”なんですよ!

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 未だかつて、こんなにも下着に夢中になってる女の子がいただろうか? 「ちゅーぶら!!」はその描写のエロさが故に、 どうしても“そこ”に注目が集まりがちなんですが(だって女子中学生が下着姿でウハウハですよ?)、 そこだけで評価するのはあまりにも惜しい。 何故なら“女の子思春期物語”として素晴らしいぐらい丁寧に描かれてるし、 更には「下着雑学」についても学べるのが何より嬉しい(!?)のですよ! このマンガは、僕らの下着に対する価値感を変える・・・かもしれない。 勿論期待通りのエロもあり、その辺の期待にも応えてくれる。 正直最近の「萌え+エロ」の氾濫に飽き飽きしてる人にこそ読んでもらいたい作品なのです。 「ちゅーぶら!!」の下着には、想いが込められてるから。 それは作者の想

    sugarmaple
    sugarmaple 2008/05/27
    あぁ・・・傷物語読んでから、この手のエッチ加減に過剰に反応するようになってしまった俺のリビドー。
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