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2006年2月10日のブックマーク (5件)

  • ITmedia D モバイル:女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」〜ボーダフォンの調査

    ボーダフォンは2月9日、「恋愛とケータイに関する意識調査」の結果を発表した。同社が「LOVE定額」をきっかけに推進する、“LOVE”をテーマにしたプロモーション活動の一環(2005年10月11日の記事参照)。携帯ユーザーが、恋愛対象とのコミュニケーションでどのような点に関心を持っているかが明らかにされている。 それによると、男性より女性のほうが携帯を使った密なコミュニケーションを喜ぶ傾向がある。「相手からの電話は長いほうが嬉しい」は男性が51.3%だったのに対し、女性は60.0%とより多い。「夜寝る前のおやすみメールは嬉しい」は女性は70.5%だが、男性は63.4%に留まった。 気になる異性からの返信メールが早いと「脈アリ」(相手も自分に好意を持っている)と感じるかどうかは、10代後半の女性で55.8%が「そう思う」「ややそう思う」と回答。しかし10代の男性で同様に答えたユーザーは、全体の

    ITmedia D モバイル:女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」〜ボーダフォンの調査
    sugatch
    sugatch 2006/02/10
    色々興味深いなぁ~。。。男女差があるもんだ^^
  • kawasakiのはてなダイアリー:「会社としてのはてなってこんな感じです」

    はてなって会社としてどんなあんばいかというのを知ってもらうために、書いてみます。しかし明日には変わるかもしれません。 詳しくは、id:jkondoが執筆した「「へんな会社」のつくり方」を是非ご覧ください。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X) 作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行購入: 57人 クリック: 1,701回この商品を含むブログ (1081件) を見る 組織 朝10時始業 遅刻すると胸にid:jkondoの顔写真付きのバッジ+ひらひらを貼らねばならない屈辱 夜9時にはだいたいみんな帰る 週休二日だが土曜と水曜で休みが選べる 開発合宿 机が自由 椅子は個人に所属 社員は現在17名。男性15名、女性2名 ミーティング ミーティングは部屋の真ん中にある胸の高さまであるERECTAを囲んで 立ってミーティング ミーティングにいて意味

    kawasakiのはてなダイアリー:「会社としてのはてなってこんな感じです」
    sugatch
    sugatch 2006/02/10
    遅刻のバツが面白い^^
  • スラッシュドット ジャパン | バグを発見する典型的なやり方ってありますか?

    あるAnonymous Coward曰く、"Mu: 経由で、「w3mのデバッグの記録」というのを読んだ。 w3mのバグを修正した時の記録です。バグ修正のケーススタディ的な物があると有用かなと思ったので、公開します。 バグの発見方法 * なにはともあれ、ktrace * fstatでオープンしているファイルの状態を見る * w3mのソースからgzipの処理部を探す * pcloseが呼ばれているのかを検証 * pcloseではクローズできないpipeがある? * pipeをオープンする方法は、popenだけではない 時々、じっとログを眺めていたかと思うと「キター」とかいってバグを発見するヒトもいるのですが、みなさんはバグを発見するための定石などありますか?聞いてみたいです。"

  • 社会人の基礎力:ネコの時間:オルタナティブ・ブログ

    今週の日曜日の日経の記事によると、経済産業省の「社会人基礎力に関する調査」で、就職に必要な資質について会社と学生に認識のずれがあることが分かったそうです。 会社側は、コミュニケーション能力、マナー、責任感など、組織で仕事をすすめるのに重要な資質を重視するのに対し、学生側は資格などのスキルを重視する傾向が強い…とのことです。そしてその基準は明確だと企業の8割は思っています。また、学生の6割は、企業の採用基準が曖昧だと認識し、戸惑っているとのこと。 企業の採用基準は、言うまでも無く、曖昧ですし、そのことを両者が認識し、余り奇麗事をいわないというのが重要と思います。コネが最重要視されることもありますし、コネをもっている学生は、それも又一つの「能力」です。(余り持続力のない「能力」なので、賢明な学生は、そんなものに頼りませんが。入社するだけなら強力でしょう) また、コミュニケーション,マナー、責任

    社会人の基礎力:ネコの時間:オルタナティブ・ブログ
  • W41CA「回転2軸で最薄」を実現するための、これだけの工夫

    「カシオに聞く『W41CA』」、後編は機構設計について紹介する。デザイン篇でも触れたとおり、W41CAは“回転2軸ヒンジ構造の折りたたみ型端末としては、最薄”という特徴を持つ。これを実現するために、各種の工夫を凝らしている。 カシオ計算機開発設計部の機構設計グループ、永峯健司氏と、ハード設計グループ第1ハードチームのリーダー、川中健二氏に聞いた。 「W31CA」などとは「部品がほとんど違う」 カシオの端末は高機能なカメラや幅の広いディスプレイ、およびハイエンドな機能を搭載する場合が多く、性能を重視するユーザーからの評価が高い。フルブラウザ搭載+2メガカメラで注目された「W21CA」や、そのカラーバリエーション「W21CA II」、さらに3Mカメラ搭載の「W31CA」などがそうだが、これらの端末はややサイズが大きいという弱点があった。 「そこでW41CAでは、WINスタンダードの最強モデル

    W41CA「回転2軸で最薄」を実現するための、これだけの工夫
    sugatch
    sugatch 2006/02/10
    W41CA