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2008年7月22日のブックマーク (1件)

  • “音”を追求したHDMIケーブルが生まれた理由――サエク「SH-1010/810」

    これまでも画質の良さをうたったHDMIケーブルは数多くあった。しかし、多くのHDMI機器(ケーブル、AVアンプ、プロジェクター、テレビなど)をテストしてきた経験からいうと、HDMIの場合、ケーブルの違いは画質よりも音質に大きく作用する。HDMIケーブルによる画質の変化が分からないという人でも、音質となるとあまりに大きく変化するので驚く人が多い。 ところが、HDMIケーブルの価格と音質は必ずしも比例しない。10万円近い超高級ケーブルなのに、音質がややキツめだったり、メーター数1000円の安物でも情報量が少ないまでもイヤな音がなくて聴きやすいといったことも経験したことがある。なぜなら音質を基準に導体や構造、端子部の設計を行った製品がなかったからだ。 しかし、サエクコマースが7月下旬に発売する「SH-1010」と「SH-810」は「高音質HDMIケーブル」とうたうだけあって、音質の面でこれまでに

    “音”を追求したHDMIケーブルが生まれた理由――サエク「SH-1010/810」
    sugawara1991
    sugawara1991 2008/07/22
    http://www.ednjapan.com/issue/2007/09/u3eqp30000014srb.html←伝送品質の劣化がビット化けとは限らない例。D/A段で影響が実体化する可能性。HDMIはクロック重畳ではないけど伝送系の良悪がジッタに影響しないと断言できない。