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2011年10月10日のブックマーク (1件)

  • コワかわいい?リアルお面、大津市のベンチャーが開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    もし自分の顔がもう一つあったら――。そんな好奇心を満たすお面を、大津市下阪6のベンチャー企業「REAL―f」が開発した。商品名は「ザ・リアルフェイス」。その名の通り、ほくろやひげ、しわの位置まで人と一緒。目は光沢のある樹脂を使い、瞳の血管まで再現した。 依頼者の正面、左右、斜めから撮影した顔写真をコンピューターで合成し、軟らかい樹脂に転写。石こうでかたどった人の顔の原型に貼り付ける。 北川修社長(53)は8年前、勤めていた会社で等身大の人間コピー機の開発に携わった。「いつかは立体の人間コピーを」と、09年夏に退社。惠さん(51)と会社を設立、独自に画像処理した写真を顔型に精巧に転写する技術を開発した。 完成品を見た友人からは「気持ち悪い」「怖い」と言われるが、飲み屋に「連れて行く」と物珍しさから客が集まるなど話題性は抜群。完成まで約2週間。価格は1枚30万円、2枚目以降6万円。北川

    sugawara1991
    sugawara1991 2011/10/10
    http://labaq.com/archives/51291310.html これの時も思ったけど、ここまでリアルだと監視カメラ程度や遠目の目撃者ぐらい軽く騙せるよねぇ……