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2016年6月14日のブックマーク (2件)

  • ゲイだが女と結婚した

    自分は物心ついた頃から同性を好きになる人間だと自覚があった。 思春期のときはそのことに真剣に悩んだこともあった。告白どころかアプローチも許されない辛さは筆舌に尽くし難いものだ。 一時期はゲイのコミュニティに顔を出していたこともあったし、ゲイの恋人がいたこともある。 でも、彼らのように極端にゲイであることを全面に押し出した生き方をする勇気も気力もなかった。 そうして、自分はある時に割り切った。ゲイであることをアイデンティティに結びつけるのはやめよう、と。 あるとき、感じのいい女性と出会った。もちろん、性的な意味での恋愛感情ではない。あくまで人として好感を抱いていただけだった。 いつしか彼女は自分に恋愛感情を抱くようになったらしく、友人関係を続けていくうちに彼女の側から告白された。 自分は彼女に自分がゲイであることを打ち明けた。すると、彼女はそれでも自分が好きだと言ってくれた。 だから、自分の

    ゲイだが女と結婚した
    sugawara1991
    sugawara1991 2016/06/14
    恋愛対象と人生のパートナーは必ずしも一致しなくて、であるならジェンダーの一致すら必須ではないのでは。ただ現行の法制度の下では婚姻が異なるジェンダー間と定義されているため、組み合わせの不幸がありうる
  • 住民の足を提供するUberとLyftが撤退した後、街にはどんな変化が訪れたのか? - GIGAZINE

    By Rustan Mateo アメリカではUberやLyftなどのカーシェアライド(乗り合い)サービスが活発に利用されており、「従来のタクシーよりも利用しやすい」と評判を呼んでいます。そんな中、2016年5月初頭にアメリカのテキサス州オースチンで行われた住民投票の結果では、市内で営業するUberとLyftのドライバーには指紋による犯罪歴検査を実施することが必要な状況となりました。この決定に対して両社は同市内でのサービス提供を停止するという事態になったのですが、その後のオースチン市内では予想外とも言える状況が起こっています。 What happened to Austin, Texas, when Uber and Lyft left town - Business Insider http://www.businessinsider.com/what-happened-to-austin

    住民の足を提供するUberとLyftが撤退した後、街にはどんな変化が訪れたのか? - GIGAZINE
    sugawara1991
    sugawara1991 2016/06/14
    鳴り物入りのシェアリングエコノミーが撤退して、実態は草の根運動を搾取するものだったことがあらわに。